神学は単純・素朴の聖書信仰を支えるためにある

至極当たり前のように「神学的違いを超えて」と言われることがあります。 はたしてこれは良いことでしょうか。 今日はこの問題を考えます。 1.神学的違いを越えることは良いことか? ありのパパが神学校で最初に教えられたのが次の …

聖書の伝道理解は、生きている間に自由意志を用いて決断すること

あるブログで、脅迫伝道と言われてもいいから伝道するという意見と、それはおかしいという意見がありました。 前者の方は福音派のキリスト者で、後者の方はリベラル派の信仰を持っておいでのようでした。 これについて興味深い多くの意 …

「霊的戦い」と神の応答が来るまで祈りぬくキリスト教の伝統

悪評高い「霊的戦い」の教えですが、古くからのキリスト教の教えを復興したという意味もあります。 「神からの応答が来るまで祈り続ける」キリスト教の伝統と、日本文化の負の面に打ち勝つための祈りとして用いることが可能です。 1. …

ムラ意識・世俗主義、武士道・律法主義、原理主義・熱狂とは何か?

教会には内に潜む敵と外にほえたける敵が存在します。 それは何でしょうか? ①【村社会意識・世俗主義】(神よりも人の顏を恐れる。) ②【武士道精神・律法主義】(神の義《公義》よりも己が義を主張する。) ③【神道原理主義・主 …

中国・家の教会やキリシタンと、現代日本のキリスト者が異なっている理由

中国・家の教会やキリシタンの時代と、現在の私たちの教会とは著しい差異があります。 その理由は何でしょうか? 1.戦前のホーリネス教会弾圧のこと ホーリネス教会の教職(牧師のこと)が一斉検挙されたとき、ホーリネス教会の信徒 …

日本基督教団のこと。教会の悔い改めなしにリバイバルは起きない

日本基督教団成立の歴史的背景を説明します。 背景を理解することによって、教会の悔い改めなしにはリバイバル(信仰復興)はないということが、私たちの共通理解になるように願っています。 1.日本基督教団は異教徒である神道原理主 …

アダルトチルドレンであると気づき、回復するまでの道のり

今日はいよいよ、アダルト・チルドレンについてです。 アダルト・チルドレンの問題はありのパパが一番申し上げたいことです。 実はそのためにこのブログをはじめたといっても良いぐらいです。 1.アダルト・チルドレンとは何か? ア …

「悔い改めて、信じる」とはどういうことか?

ありのパパの青年時代には多くの伝道集会が開かれました。 ①大伝道集会の問題点 伝道大会はすばらしいものにはちがいなかったのですが、出席するたびに違和感を覚えました。 それはどの講師も悔い改めを言わずに、信じるだけで救われ …

相手を無条件に受け入れるのと無制限に受け入れるのはちがうこと

今日は皆さんとご一緒に、無条件と無制限のちがいを考えます。 家庭内暴力に悩むご両親が、子供の暴力に対して対処する際に、無条件と無制限のちがいをわきまえておくことは大切なことです。 もちろん、それ以外の方であっても違いを知 …

四群点数法は少食健康法を安全に実践できる唯一のダイエット

①ありのパパが四群点数法に基づく食事を始めてから23年 その間、体重・腹囲は変わっていません。 体重は57kg、腹囲は76cmです。(身長は171cm) なにか自慢げに書いていますが(実はちょっと自慢だったりもします)、 …

人を愛せない理由。それは自分自身を大切にできていないから

どうしても人間関係がうまく行かない場合、少し立ち止まって自分と自分自身との関係を振り返ってみると良いかも知れません。 1.自分に一番近い存在は誰か? それは自分自身です。 言葉遊びをしているのではありません。 自分自身と …

キリスト教会の人権侵害の原因と防止策を考える

①見て見ぬふりをする教会の隠蔽(いんぺい)体質 プロテスタント教会には、他の教派・教団・教会のことには口を出すべきではないとの暗黙の了解がありました。 今もあります。 たとえば聖公会と日本キリスト教団という教団があります …