祈りが聞かれる秘訣は低い自己評価に気づき、信じて一歩を踏み出す!

(2020/09/07記事更新)低い自己評価を持っていると祈りが聞かれることはありません。
なぜなら低い自己評価とは「私は祝福されたらいけない」という呪いでもあるからです。
この記事は低い自己評価からの回復について解説しています。

1.間違ったセルフイメージがあなたの邪魔をする

「自分は成功してはいけない」「自分は幸せになってはいけない」という間違った強い思い込みが心の深いところにあると、どんな願い事も聞かれることはありません。

神の祝福のボールがあなたに投げられているのに「私は祝福されてはいけない」と無意識の領域での思い込みがあると、そのボールをキャッチしないどころか避けてしまいます。

これを延々と繰り返している人がなんと多いことでしょうか?
そのくせ「私はなんで人生がうまくいかないのだろうか?」と訝(いぶか)しんでいるのです。

そのような人のことをアダルトチルドレンと言います。

2.低い自己評価に変えて、神が自分をどのように見ておられるかを新しい自己評価とする

低い自己評価はアダルトチルドレンの13個ある特徴のうちのひとつです。
ということは、これは統合作業の対象だということです。
統合作業とは「変えられないものは受け入れ、変えられるものは変えていく」作業です。

成功哲学とかライフハックと呼ばれる世俗的心理学の誤りは、この低い自己評価をなくすことが可能であると教えていることです。
低い自己評価は決してなくなりません。

ただ、低い自己評価というスイッチが入らないようにすることは可能です。
いつも自分の心を見張っていて、スイッチが入らないように気を付けるのです。
これが私たちにできることです。

3.神の力を得て、一歩を踏み出す

もし私たちが一日中ずっと祈り続けていたら、物事を成し遂げることは絶対にできません。
このような人は実は神の声を聞いているのですが、神の声を無視しているのです。
なぜなら神の声を聞いたら動き出さなければならなくなりますから。

ある人は確信という名前の勇気が与えられたら動き出すと言います。
そしてそれを神に求めるのですが決して与えられません。
なぜなら勇気は一歩を踏み出したあとに気が付いたら与えられているものだからです。

ですから一歩ずつ進みましょう。
数歩進むと、最初の一歩の行動については確信が与えられており「なぜあの時、あんなに悩んだのか?」と不思議に思うほどです。

神は私たちがトライ&エラーを繰り返すことによって神の意志に到達することを願っておられます。
震えながらも足を一歩踏み出しましょう。

うまくいかなかったときに「これは神の意志ではなかった」と受け止めることができるかどうかが、あなたが本当に無力を認めているかどうかの試金石(しきんせき)です。

自力・我力(がりき)でやっている人はうまくいかないと「おかしいな~。神様、昼寝してるんじゃないの?」などと思い上がったことを考えてしまうものです。

そして依存症者特有の「失敗すると分かっているのに『今度こそ大丈夫かもしれない』という根拠のない妄想をし、何度でも同じ失敗を繰り返す」のです。

無力を認め、神に信頼する人はトライ&エラーを繰り返すことによって、神の意志に到達します。
トライ&エラーとはこれがダメだったら次はあれを試してみようという心の態度です。

【まとめ】
今日一日だけ、神の意志を実行しましょう。
そうしたら私たちは必ず「生きてて良かった!」という人生を送ることができます。

◎回復と平安と祝福を祈っています。

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