(2020/08/26記事更新)「タブレットはパソコンの代わりになるか?アンドロイドかiPadか?」と迷っている方はおられませんか?
この記事はタブレットで十分なことを明らかにし、アンドロイドの優位点は親指シフトであることを解説しています。
目次
1.パソコンよりもタブレットのほうが仕事がはかどる
タブレットで入力作業を行うと、パソコンで入力するよりはかどります。
理由は画面が7インチ〜10インチであり、余計な情報が目に入ってこないので集中できるからです。
それでありのパパは今ではブログの更新作業をタブレットで行っています。
2.bluetoothキーボードで親指シフト入力
このタブレットとbluetoothキーボードとOyaMozcというアプリを組み合わせることによって親指シフト入力が可能です。
ローマ字入力に比べて約2倍の速さで入力ができます。
親指シフト入力が可能という点がアンドロイドタブレットがiPadにまさる優位点です。
iPadは親指シフト入力が可能にならない限り、パソコンの代替にはなりえないと、ありのパパは考えています。
Oyamozcはgoogle playstoreにあります。
3.安定して使えるbluetoothキーボード
a.MOBO 折りたたみ型 Bluetooth 日本語配列 キーボード
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b.K380
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このキーボードは経済評論家の勝間和代さんがご自身で使っておられるものです。
勝間さんのブログで勧められているので即購入しましたが、とてもよいです。
ありのパパは書斎ではK380を、台所ではmobo製を使っています。自宅以外ではpomeraを使っています。
◎回復と平安と祝福を祈っています。