インナーアダルトを育てる!あなたは自分自身を愛していますか?

(2020/06/12記事更新)この記事はインナーチャイルドとの関係が他の人間関係すべてに影響を与えていることを明らかにし、どうしたらインナーチャイルドと良い関係を築けるかについて解説しています。

1.インナーチャイルドは自分自身。自分自身との関係が、すべての基本

自分と自分自身(インナーチャイルド)という関係がすべての人間関係の基礎になっています。
別の言葉で言うと、自分と自分自身の関係がその他の人間関係に投影されているということです。
ですから自分と自分自身の関係に無頓着(むとんちゃく)であってはなりません。

また、自分自身との関係は神との関係にも影響を与えます。
聖書に「こうしなさい」と書いてあると、それを強迫的に守り実行しようとするキリスト者がおられます。
厳格に守り実行するというのと、強迫的であるのとは全くちがうことです。
しかし外面的には見分けがつきません。
その違いを知ってるのは自分自身と、神様だけです。

信仰であれ、何であれ、強迫的行動には特徴があります。
それは結果が伴わないということです。
そして「同じようにやっているのに、なぜ自分には祝福がないのだろうか?」と人知れず苦しんでいるのです。

ありのパパの例

ありのパパが朝ごとの祈りと黙想の時間に「神はあなたを愛している」と自分自身に語りかけると、インナーチャイルドは「知ってる」と答えます。
続けて「私もあなたを愛している」と言うと、「それは知らなかった。初耳だ」と答えます(笑)。

そうです。今まで放っておいたにもかかわらず「私もあなたを愛している」と言ったところで何の意味もありません。
それで「今まであなたを無視していて悪かった。これからはあなたを愛するとはどういうことかを考えながら生きていく」と言うと、「それだったら、話が分かる」と答えてくれます。

2.どうしたら自分自身との関係を正しく持つことができるか?

①12ステップの4・5の棚卸しをする

自分自身の棚卸しをすることによって、鮮明に自分自身が見えてきます。
棚卸しをしない限り、人生を本当の意味で始めることはできないと、ありのパパは心の底から感じています。

どうぞ、皆さんも躊躇(ちゅうちょ)する心はおありでしょうが、それを乗り越えて棚卸しにチャレンジしてください。
(ステップ5の『棚卸し表を見てもらう人』が近くにいないという方はありのパパで良ければいつでもさせていただきます)

②自分が自分自身の愛ある親になる

これを親替(おやが)えと言います。
はじめは一人相撲(ひとりずもう)のようであっても段々とインナーチャイルド(自分自身)が生き生きとしてきます。
沈黙を守っていたのが、ポツリポツリと言葉を発するようになります。
これは本当に人生における驚きです。
『もう一人の自分』が自分の中にいたのですから!

◎回復と平安と祝福を祈っています。

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