内向型でアダルトチルドレンの【恐れからくる孤立】の解決方法!

(2020/05/25記事更新)アダルトチルドレンの特徴をまとめた「問題」の1番目には「私たちは人が怖いので、人々から孤立することを嗜癖として使う」とあります。
この記事はありのパパが実行した「恐れと孤立の統合の仕方」を解説しています。

1.アダルトチルドレンがもつ【人への恐れ】の対処法

かつてありのパパは電話するのが苦手でした。
「今から電話するけど意地悪な人が出てこないだろうか?」と恐れていたのです。
それがある時、「自分が怖いように、相手の方も『どんな人が電話してくるだろうか?』と不安なのだ。だから自分の心配をしている暇があったら、相手に敬意をもって接することだ」という気づきが与えられました。

それからは電話をする場合だけでなく、すべての人に敬意をもって接するようにと心がけるようになりました。

相手に敬意をもって接することに集中しているとき、恐れから解放されていました。
そしてこの方法が恐れから解放されるのにもっとも有効なやり方であることに気づいたのでした。

ここで言う敬意とは「私はあなたを傷つけないということをわかっていただくにはどのように接すればよいか」ということを全力で考え実行することです。

2.アダルトチルドレンの孤立への対処法

①孤独と孤立と違い

この問題への対処法を考える際に、孤独と孤立の違いをわきまえておくことが大切です。

内向型の人は孤独を好みます。
好むだけでなく、何かを成し遂げようとするとき、孤独であることは必須(ひっす)の条件です。

〇孤立をおそれるあまり、孤独であることを失ってはなりません。

内向型とアダルトチルドレンであるということは何の関係もありません。
ACであっても外向型の人もいます。
ACだから内向型になったという主張には何の根拠もありません。

②人との関係をなるべく少なくする

「チームで仕事をしているときは苦しくて仕方がなかった。しかし自分独りで仕事をやるようになって本当に楽になった」と言われた方がおられました。
この方はACであって、しかも内向型の性格をもっておられました。

人は誰でも苦手なことは避け、得意なことを引き寄せるものですが、ACには自分の苦手なものに飛び込んでいく習性(しゅうせい)があります。
そして苦しまなくてもいいのに苦しんで病気になったりするのです。
このようなことをしてはなりません。

③一人で出来る仕事を選ぶ

どうしても人間関係が苦手な人は一対一で人間関係を持つ仕事を選ぶようにすることです。
ただし、収入は減る場合が多いです。
前出の方は「収入には変えられません」と仰っておられました。

④燃え尽きないようにする

アダルトチルドレンの特徴は極端から極端に走るということです。
中庸ということを知りません。
これはありのパパにも言えることです。
皆さんは思い当たる節(ふし)はないでしょうか?

自分の中でルールを決めて、そのルールを守るようにします。
たとえば毎日17時以降は働かないとか、土・日は必ず休むようにするとかです。

このようにしないと自分独りで仕事を始めたとしても、かえって体や心を壊(こわ)してしまう危険があります。

◎回復と平安と祝福を祈っています。

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