安倍政権の外交政策と我が国が真に取るべき外交政策

(2020/04/10記事更新)憲法改正をしないまま自衛隊を地球上のどこにでも派遣できるようにしようとする安倍政権に倫理性があるかと言えばそれは多いに疑問です。

1.安倍首相の本音と建前

安倍さんはかつてこのように言いました。
「(15年戦争についての)歴史の評価は定まっていない」
定まっていないのは、あなたの頭の中だろうと、ありのパパは思ったものです(笑)。

従軍慰安婦についてもはっきりと「政府の関与を示す証拠はない」から、従軍慰安婦への政府の関与を認めた「河野官房長官談話」の見直し作業をすると明言しました。

それがアメリカから河野談話の継承を求められると、一転して河野談話を継承する立場に変わりました。
彼の欺瞞(ぎまん)性は「立場を変えた」と言わずに「一貫して継承すると言っている」と平気で嘘(うそ)を付くことです。

彼にはアメリカから圧力を加えられると、それまでの立場を翻(ひるがえ)すことなど何でもないようです。
このような訳で彼が言うことは信用できません。
あまりにも言葉が軽すぎます。

我が国は「言霊(ことだま)」の国であると言われているにもかかわらず、国を代表する首相がこれではいけません。

2.安倍首相が目指すものは何か?

この方の本音は、あるところまではアメリカの力と権威を利用するが、ルビコン川を渡ればアメリカだろうが何だろうが、そんなものは放っぽり出して『我が道を行くぞ!』みたいな感じなのではないでしょうか?

この思考パターンは戦前の神道原理主義者とそっくりです。

この人の頭のなかは神道原理主義で一杯なのではないでしょうか?
何が「美しい国」ですか!
私たちの国はあなたに言われなくても元々美しい国なのです。

3.これからの我が国の進むべき道

自分の国の限界を知らず、相手国の力と実情を知らず、現実を見ないまま猪突猛進(ちょとつもうしん)して、我が国が得るものは何もありません。

では困っている人や地域や国を助けるという神の意志に従いつつ、我が国の人的・物的損失を最小限に抑える道はあるでしょうか?
確実にあると、ありのパパは考えます。

北朝鮮崩壊に備えて韓国を支援する

軍事の世界の人たちが真剣に憂慮していることがあります。
それは北朝鮮が内部崩壊したときに、中国が北朝鮮支援という表向きの理由で人民解放軍を北朝鮮に進駐させ、北朝鮮を実質的に併合するというシナリオです。

この状態で韓国と北朝鮮の統合が図られると、統合された韓国はアメリカ・日本の二国と中国との間で中立政策を取らざるを得なくなります。

この構図は日本とアメリカにとって最悪です。
なぜならアメリカにとっては韓国が中国の影響圏に入ってしまえば、韓国を通して発揮される中国の影響力を阻止することが今よりもずっと困難になります。

また我が国にとっても現在の防衛は、韓国と日本とアメリカの三国が分担しています。
この三国連合から韓国が抜け、日本とアメリカ、中国と統合韓国という二国連合が、にらみ合う構図は我が国にとっては悪夢です。

なぜなら防衛費の負担の増加、押し寄せてくる中国の影響力などが我が国の根幹を揺るがすのは必至だからです。

今大切なことは韓国が自力で北朝鮮を併合できるように支援し、統合韓国になっても中立政策をとらずアメリカ・日本ブロックに留まるようにすることです。
これが国益にかなったことであると確信します。

◎回復と平安と祝福を祈っています。

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