霊的に目覚めたと言える三つの証拠とメッセージを伝える時のポイント

(2020/01/22記事更新)ステップの12に書かれてある霊的目覚めを得た証拠は何でしょうか?
この記事では「確かに霊的目覚めを得た」と言える証拠を明らかにし、このメッセージ伝える時に気をつけるポインについても解説しています。

1.霊的目覚めを得た証拠

私たちははっきりとした形で「霊的目覚めを体験した!」と言うことが出来るものを持っている必要があります。
それにはどんなものがあるでしょうか?
一つ一つ見ていきましょう。

a.行動の変化⇨出来なかったことが出来るようになった

これが一番著しい変化であるかもしれません。
確かに神の力が自分の心と生活に流れ込んできて、自分の力ではないものが自分の生活を変化させているのを感じるようになります。

「自分」は少しも変わっていないのに、あたかも第三者のように神の業(わざ)を目撃しているような感じです。

b.感情の変化⇨周りの人への愛を感じられるようになった

自分自身を赦すことが出来るようになった分だけ、周りの人を赦すことが出来るようになります。

c.霊性の変化⇨信じられなかったことが信じられるようになった

これは我力で「こうなって、ああなって、こうするんだ!」というのとは違います。
そうではなく自然に「神はこのようにしてくださると信じます」という信仰告白に導かれる感じです。

変化の印とは『人格の変化』であり、また12ステッププログラムはそれを目指しています。

〇このようなことが起きるのは、ステップ1から11に取り組み「霊的な目覚め」を得た人々についてのみ言えることです。

2.メッセージを伝える際のポイント

ビル・Wはごく初期の頃、アルコール依存症者に向かって「私は霊的体験を得てアルコール依存症から回復した。だからあなたもどうぞ」というアプローチをしていました。
しかしこれは全くうまくいきませんでした。
「信仰をもった」という伝え方でははうまく行かないのです。

私たちがよくやる失敗もこれではないでしょうか?
これは別名、自己満足と言います。

自己満足で終わりたくなければ、どのようなアプローチを取ればよいでしょうか?
それは約束付きの提案を行うことです。
「これをやったら、こうなりますよ」という提案です。
これについてはまた別の日に皆さんと御一緒に考えてみたいと思います。

◎回復と平安と祝福を祈っています。

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