やる気エネルギーは午前中に枯渇する!人生を変える四つの方策!

(2020/01/08記事更新)「私はやらないといけないと分かっているのにそれが出来ないダメ人間だ」と嘆いている方はおられませんか?
この記事では先延ばしするのには原因があるのを明らかにし、実践可能な解決方法を解説しています。

1.やる気エネルギーは午前中に枯渇(こかつ)する!

気を付けないといけないのは、やる気がないと言うと「では、どうしたらやる気が出るのか?」という誤った考えをもってしまうことです。

あなたがやろうと思っているのに出来ないのは、あなたにやる気がないからではありません。
そうではなく、やろうとした時には既に「やる気エネルギー」を使い果たしてしまっていて、やる気が残っていないだけなのです。

やる気は精神エネルギーですが、その回復のためには睡眠が唯一の方法です。
ということは朝起きたときが一番「やる気エネルギー」が多いということです。

朝起きたときが一番やる気エネルギーが多いのならば、答えは明白です。
そうです。あなたがやりたいと思っていることを朝起きてすぐにやれば良いのです。
もしくは、「やる気エネルギー」が残っている午前中に片付けてしまうことです。

「やる気エネルギー」は午前中に枯渇しますから、あなたがやりたいと願っていることを起床後なるべく早くに実行する必要があります。

この生き方を始めると大きなプレゼントが与えられます。
それは午前中にやるべきことを全部やり終えると、充実感が心の中に満ち満ちて午後からもおまけの精神エネルギーが与えられるということです。

そして心の中からストレスが消えてなくなります。

先延ばしの何がいけないかと言うと、心の中に「自分は駄目な人間だ!」という否定的なセルフイメージが定着することです。
これは大変有害な影響を私たちに与えますから注意したいものです。

2.人生を変える四つの方策

面倒くさいとか困難であるとかのイメージを持っていると「やる気エネルギー」を必要以上に消費します。
それが思い込みの場合はその間違ったイメージを正せば済みますが、事実としてその通りである場合はどうしたらよいでしょうか?

対応策は二つあります。

①タスクを小分(こわ)けする

ここではブログ更新を例にして考えてみます。

いきなりブログの本文を書くのではなく、幾つかの段階に分けるようにします。

一番目の段階は項目の作成です。
このブログですと項目は3から5ぐらいですが、その項目の見出しをまず書き出します。

二番目の段階は本文を書く作業です。
本文を書くときはその項目だけに集中します。
そうすると緊張せずにリラックスして書くことが出来ます。
なぜなら全体を一気に書こうとすると「二千文字も書かなくてはならないのか!」と感じますが、一項目だけを書くのなら「大丈夫。原稿用紙一枚分ぐらいなら何とかなる!」と思うことが出るからです。

三番目の最終段階は校正(こうせい)です。
「てにおは」が間違っているところはないかチェックしたり、画像を挿入します。

②いっぺんにやろうとしない

ブログ更新で言えば、項目を書いたら一旦終わり、翌日以降に本文を書きます。
このようにタスクを小分けして消化していきます。

これを流れ作業のように延々と繰り返していきます。
このような形にしてからブログ更新がストレスなくスムーズに行えるようになりました。

③大きなモチベーションを必要とするものから片づけていく

あなたがやろうとしていることがモチベーションを必要とするものであればあるほど、起床後すぐの時間に実行することが必須になります。
これはファーストタスクという考えとも合致しています。
(ファーストタスクとはあなたが人生で一番大切だと思うことを朝一番で実行するという考えです)

たとえばあなたがジム通いをどうしても続けることが出来ないという場合は朝一番にジムに行くようにします。
ありのパパも午後の時間に筋トレをしていたのですが続けることができませんでした。
そこで起床⇒ストレッチ⇒掃除⇒ワークアウトの順番にしたところ、続けることが出来るようになりました。

ここで申し上げたいことは『あなたがやりたいと思っていることを、あなたのやる気エネルギーが無くなる前にやってしまえ!』ということです。

④一日の予定を必ず組む

「出来るようになったらやる」と言っている限り、『その時』は決して訪れません。
時間は見つけるものではなく、作り出すものです。

日常の雑事に流されていると、普段のタスクをやり終えた時には「やる気エネルギー」が残っておらず、あなたがやりたいと願っていることを実行できなくなっています。

そうならないためには一日の予定表を作っておくことが必須のこととなります。
注意しないといけないことは雑事を全部予定表に入れることを前提にしないことです。
そうではなく「どうやってもこれは実行不可能だ」と明らかになったところで、そのタスクを捨てる決断をする必要があります。
これこそがタスクの奴隷からタスクの主人へと変貌する秘訣です。

十分に段取りしたあとは、考えず、迷わず、予定表の通りに実行していきます。

3.夢を実現するために早起きする!

小さなお子さんの世話をしなければならないお母さんが「私、やる気エネルギーを必要とするものから実行することにしたから、朝御飯作らないことにしたわ!」という訳にはいきません。

「じゃ、ダメじゃん!」という声が聞こえてきそうですが、少しも駄目ではありません。
なぜなら、この場合であれば朝一時間早く起きて、やりたいことをやるという解決策があるからです。

気を付けないといけないのは就寝時間を一時間早くすることなしに起床時間だけ早くすると必ず失敗するということです。
ですから今より早く起きることにした場合は、寝る時間も早くする必要があります。

そうすると今度は「やることが多すぎて一時間も早く寝ることなんて出来ません!」と言う人が出てきます。
しかし、そのような方に「あなたはテレビを一日何時間見ておられますか?」と質問すると、大体3~4時間程度テレビ視聴に費(つい)やしておられるようです。

「ストレスを解消するためにテレビは必要なんです」と言う方もおられます。
しかし、そのストレスはどこからやって来るのでしょうか?
それはやりたいことが出来ないのでストレスを感じているのではないでしょうか?

そうだとしたら就寝時間を早めて朝早く起きて、あなたがやりたいことをやることです。
そうしたら、あなたの中からいつのまにかストレスが消えていることを気づくでしょう。

◎回復と平安と祝福を祈っています。

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コメント

  1. マッキー より:

    ありのパパさんへ

    有益な記事を有難うございます。

    私は夜の9時に就寝して朝の4時過ぎには起きているのですが、毎日一杯一杯で、なかなか時間的余裕がありません。
    仕事をして、家事、育児で、テレビなんか見ている暇はもちろんありません。
    「やる気は午前中に枯渇する」、目からウロコでした。
    時折、手の回らないことがあると無意味に自分を責めていましたが、私が特に怠惰で、不誠実な訳ではないと納得しました。

    物事を小分けにして、優先順位の高そうなことから済ましていく。

    通勤電車の中でありのパパさんのブログ記事を読むのが楽しみで、私にとって、とても役に立っています。
    有難うございます。

  2. ありのパパ より:

    こんにちは、マッキーさん。
    コメントをありがとうございます。

    ということは、このコメントも電車の中で書かれているのでしょうか?
    もしそうだとしたら、相当なスマホ使いですね!
    改行もキチンとされており、直すところもありませんでした。
    驚くのを通り越して、感動さえしてしまいました(笑)。

    追伸:先日の性依存症の方へのコメントは申し訳ないのですが、こちらの判断で掲載見送りとさせていただきました。
    ご了解ください。
    またコメントしてください。お待ちしています。

  3. マッキー より:

    ありのパパさんへ

    残念ながら、私はアナログなオッサンです。(笑)

    仕事が朝早いのと、当駅始発の電車で座れるからです。

    先日のコメントは、掲載されないで良かったです。有難う御座いました。

    ありのパパさんへの相談なのに、横から大変失礼しました。

    どうも、すみませんでした。

  4. ありのパパ より:

    こんばんは、マッキーさん。
    コメントをありがとうございます。

    いやいや、電車の中でこれだけの文章を打てるとは!
    ということで、またよろしくおねがいします。

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