12ステップの行動のプログラムに取り組むことによって人生は変わる!

12ステップの1〜3で無力を認め、神を信じ、プログラムに取り組む決心をします。
4,5で自分の行動パターンを見つけ出します。
そして6,7で古い行動パターンを使わない決心をし、新しい行動パターンを使って生きていく決心と助力を神に祈ります。

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1.ステップの6と7は同時に実践する

「私たちの短所を取り除くのを手伝ってくださいと謙虚に神に求めた」(ステップ7)

12ステッププログラムは一つのステップが終わってから次のステップへと進むように出来ています。
しかしステップの6と7だけは同時にやるようになっています。
あたかも車の両輪のようにです。
片方で古い行動パターンを使わない決心をし、もう片方では新しい行動パターンを使って生きていく決心と助力を神に求めて祈ります。
このようにして私たちの人生は本当に変わっていきます。

2.ステップ5とステップ7の関係とは?

新しい行動パターンは古い行動パターンと対極にあるものです。
ですから当然のこととして自分の古い行動パターンが何かを知っていなければステップの6を踏むことはできませんし、ステップの7も踏むことは出来ません。

この古い行動パーンを見つけ出すのがステップ5の目的です。
「誤りを認めた」ではなく「誤りの正確な本質を認めた」とあるのは、これを指しているのです。

あなたのステップ5はどうでしょうか?
古い行動パターンを見つけ出すことができましたか?
もしそうでないなら、もう一度ステップ5を踏むか、ステップ10の日々の棚卸しをやってください。

ありのパパはステップの5でメーンの古い行動パターンを知りましたが、日々の棚卸しをする中でサブの古い行動パターンがあることを発見しました。

要するに古い行動パターンが二つあったということです。
そしてそれぞれの行動パターンが異なる依存症に結びついていました。

ありのパパのメーンの行動パターンは共存本能の自尊心が傷つくと恨み&怒りが暴走するというものです。(怒りは恨みから生み出されるものであり、本質において同一です)

サブの行動パターンは将来野心の感情面での安全が傷つくと恐れ&不安が暴走し、刺激に嗜癖します (ACの問題リストの8番目) 。
(不安も恐れから生み出されるものであり、本質において同一です)

12ステップは一つであっても、依存症は複数ありますから、依存症別に12ステッププログラムに取り組む必要があるのは複数の行動パターンがあるからです。

3.古い行動パターンを使わない決心(ステップ6)

恐れが動機となって不正直な対応をし、不正直な対応が原因となって人々との間にトラブルが起きる。そのトラブルが起きた人々を自分の側に落ち度があるにもかかわらず一方的に恨むという極めて利己的な生き方が、ありのパパの古い行動パターンです。

これを一日ごとに「使わない決心」をします。

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4.新しい行動パターンを生きる決心と助力を神に祈る(ステップ7)

すべての人に敬意をもって接することに全力を尽くす生き方が、ありのパパの新しい行動パターンです。
この新しい行動パターンを使って生きていく決心を日毎にします。
そしてもちろん我力ではできませんから、助力を神に日々求めます。

コツは「今日一日だけ、今日一日だけ」と自分に言い聞かせながら実践することです。
そうしたら人生が本当に変わります。
これは私たちが肉眼で見ることのできる奇蹟です。
そしてこれは12ステッププログラムに徹底して取り組むなら、どなたにも与えられると約束されているのです。

5.メッセージを運ぶ

「苦しみに出会ったことは私にとって良いことでした。なぜならそのことを通して私は神のおきてを学ぶことができたからです」(旧約聖書詩篇119篇71節)

ありのパパはこの経験を58歳のときにしました。
18歳の時にキリスト教に入信してから全力を尽くして生きてきました。
しかし霊的に目覚めるという経験をした後の変化に比べると、それ以前の人生は「人生は1mmも変わらなかった」と言わざるを得ないほどです。

これを読んでおられる若い方々には「あなたの若い日に、あなたの創造主(神)を覚えよ」(聖書)とあるように、12ステッププログラムに徹底して取り組むことによって、人生の大変革を経験されますようにと願っています。

◎回復と平安を祈っています。

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