習慣の付け方の秘訣は習慣力を身に付けること!

みなさんは一番大切な習慣は何だと思われますか?
ありのパパが考える一番大切な習慣は「習慣を身につける力」すなわち『習慣力』です。

アラジンの魔法使いに「お前の叶(かな)えたいことを3つだけ叶えてやる」と言われて、頭のよい現代っ子は「一つだけでいい。それはね、お前を永遠に私の奴隷にすることだよ(笑)」と答えます。
あわれ、アラジンの魔法使いはその子の専属の魔法使いとなってしまったのでした。

習慣もこれと同じです(笑)。
あれやこれやと色々な習慣を身につけようとする前に、『習慣力』を身につけたほうがよほど効率的です。

今日はみなさまに、ありのパパが様々な書籍から教えてもらった習慣力のつけ方をご紹介します。

        

1.記録するものは続けられる!

ありのパパの最も長く続いている習慣と言えば、それは食事記録です。
1994年の消費税導入の年から一日も欠かさずに記録し続けています。
今年で23年になります。

automatic社の Simplenoteというアプリを使って記録しています。(このアプリはiphoneとFire OS4では正常に使えますが、android5ではファイルが消失する不具合があります)

○習慣を身につけようと思ったら、必ず記録する。

        

2. 習慣は一度に一つずつ身に付ける

習慣化を支援するアプリがあります。
そのようなアプリの中には無料のときは習慣記録を3つまでに制限し、有料バージョンを購入すると無限に習慣を記録できるようになるものがあります。(i os用のMomentum)

しかし習慣化に成功する秘訣は一度に一つの習慣だけを定着させることです。
これにはちゃんとした理由があります。
それはやる気エネルギーが有限であるように、習慣化のためのエネルギーにも限りがあるということです。
新しい習慣を身につけることは、自分で思っているよりもストレスが掛かることなのです。
一つの習慣だけでも充分にストレスフルなのに、いくつもの習慣を同時並行で定着させようとするなどは正気の沙汰(さた)ではないということになります。

というわけで習慣を定着させようとするなら、一つずつやることです。
一つずつやったとしても、行動習慣なら一年間に12個、身体習慣であっても一年間に4個の習慣をゲットすることができます。
短期的視野で物事を見るのではなく、長期的視野で物事を見ることが大切です。

○Momentumは無料のままで使い続けよう。そして一つの習慣だけにフォーカスを当てよう!

        

3.定着させようとする習慣は毎日続ける

食事記録などの行動習慣は1ヶ月、ワークアウトなどの身体習慣は3ヶ月、前向き・肯定的な考えなどの思考習慣は6ヶ月で定着すると言われています。

その期間が満了するまでは、どんな形であれ毎日実行することが重要です。

たとえば一週間に一回のワークアウト習慣を身につけたいとします。
その場合も他の六日間は腹筋などの毎日やっても差し支えないものをごく短時間実行するようにします。

このようにすることによって、脳は「この人はワークアウトを習慣にするつもりだな」と納得します。
この納得させる期間が身体習慣なら六ヶ月掛かるというわけです。

○習慣を定着させる期間は毎日行う。

        

4.はじめての習慣はすでに定着している習慣に相乗りさせる

どんなことでもゼロからやるのは莫大なエネルギーが必要です。
それだけ失敗する確率も増えます。
すでに定着している習慣を実行するのにエネルギーはごくわずかしか必要としません。
かえって実行しないほうがストレスが溜まったりするものです。

新しい習慣を定着させる秘訣はすでに定着している習慣に相乗りさせることです。

ありのパパの掃除習慣を例にお話します。
掃除は通常は朝一番でやるものですが、私は「掃除に『やる気エネルギー』を使うのはもったいない」と考えたのです。
それで午後の時間に持ってきたのですが、その時間にはすでにやる気エネルギーが枯渇して掃除を実行することができませんでした。

それでどうしたかというと朝食の片付けから一息置かずにそのまま掃除に移動するようにしました。
そうしたところ何の抵抗もなく毎日25分間の掃除タイムを確保できるようになりました。

なぜ成功したかと言えば、朝食は生まれてこの方の習慣であり、食事の片付けもそれと同じぐらい長い間続けている習慣だからです。
朝食の片付け後にそのまま掃除に移行することによって、脳は「あぁ、これは長い間続けてきた食事の片付けの延長なのだ」と錯覚し、実行するためのエネルギーを放出してくれたのでした。

        

5.ベビーステップ・チャンクダウン・骨太の理由

①ベビーステップ

ベビーステップとは赤ちゃんのよちよち歩きのことです。
習慣化で失敗のする人の典型的なタイプはロケットスタートを切る人だそうです。
ありのパパはこれを読んで「どうりで私が失敗するわけだよ(泣)」と納得したことでした。

習慣化に成功しようと願うなら必ずベビーステップで始める必要があります。
そして小さな一歩を決められた日数の間、毎日踏むのです。

②チャンクダウン

チャンクダウンとは大きな塊(かたまり)を小さな部位に分けることです。
「あなたの願いは何ですか?」と聞かれて、「幸せになりたいの〜」などと答える人はチャンクダウンができていない人です。
チャンクダウンするとは、たとえば幸せになるためには「そうだ、ダイエットしよう!」「そうだ、12ステップステッププログラムに取り組もう!」「そうだ、聖書読もう!」(ありのパパの場合)と、目標実現のためにどうしたらよいかを細かく分けて考えることです。

ワークアウト習慣を身に付けようとするなら、自宅でトレーニングするのか、ジムに通うのかを決めなければなりません。
自宅でやるなら、自重トレーニングか、ダンベルか、それともケーブルを使うのかを決めます。

③骨太の理由

骨太の理由とは「どうしてもこうなりたい」という明確な目的です。
これは本音から出ていることが必要です。
本当はお金が大好きなのに「はい、世のため、人のためです」と真っ赤な嘘をついていてはモチベーションはだだ下がりです。

お金が欲しいなら「金持ちになるために家計簿を付ける」、モテたいなら「モテてモテてモテまくりたいからワークアウトする」と明確化すると、習慣化が容易になります。

◎皆さんが習慣力を身に付けることによって多くの良い習慣を身に付けられますように。

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