問題解決の手法は「なぜ?」を五回自分に投げてみること

ある企業で問題解決の手法として「なぜ?」を五回投げかけるという方法が使われているそうです。
試しに、ありのパパがやってみたところ大変効果がありましたので、皆さんにもご紹介します。

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1.ただただ単純に「なぜ?」を五回投げかけてみる

この手法の前提は「解決は実は自分の中にあるのだが、自分が気づいていないだけである」というところに立っています。

別の手法では「心の中にある考えをすべて書き出せ!」と教えるものがあります。
これを実行する人もおられますし、なかには「二日間寝ないでやりました」という方さえおられます。

しかし、これは普通の人にはなかなか手に負えないのではないだろうかと、ありのパパなどは、やる前から弱音を吐いてしまいます(笑)。

それに比べると、このやり方は実に単純ですし、時間もかかりません。

2.ありのパパが試してみた!

このブログ「ありのパパのありのままブログ」の訪問者数を激増(!)させるために、「なぜ?」を五回自分に投げかけてみました。

①なぜ、ブログ訪問者が激増しないのか?

A.読者視点に立っていないから。

②なぜ、読者視点に立っていないのか?

A.読者視点に立つ経験がなく、その努力をしていないから。

③なぜ、読者視点に立つ努力をしないのか?

A.読者視点を身に付けるための具体的な方法が分からないから。

④なぜ、具体的方法が分からないのか?

A.書籍を読むときに、読者視点を身に付ける視点をもって読まないから。

⑤なぜ、読者視点を身に付ける視点をもって書籍を読まないのか?

Final Answer.実は読者視点とは何かが分かっていないから。

ここで、ありのパパの心に「すとん」と落ちました。
言葉で説明することは難しいですが、からくりが見えました。

3.原因不明の先送り・先延ばしに、このやり方を適用してみる

五回投げかけるやり方は、自分でもなぜ先延ばしするのか分からないものにも適用可能です。

私は12ステッププログラムの電子書籍を出そうと思っているのですが、ずっと先延ばしにしていました。
自分でも先延ばしする理由が分かりませんでした。
でも、この「なぜ?」を五回自分に投げかけるやり方で理由が分かりました。

①なぜ電子書籍出版に取り組めないのか?

A.塊(かたまり)が大きすぎて、気持ちが負けている。

②なぜ塊が大きく、気持ちが負けているのか?

A.細分化していないため。

③なぜ細分化していないのか?

A.50項目に細分化したが、その項目を見ずに全体を見ている。

④なぜ項目を見ずに全体を見ているのか?

A.ブログの一記事を書くという視点ではなく、電子書籍を完成させるという視点で見ているから。

⑤なぜブログの一記事を書くという視点ではなく、電子書籍を書くという視点で見るのか?

Final Answer.電子書籍ではあるが、作業は「ブログを一記事だけ書く」という視点で作業に当たることが解決策である。

◎実際に、この解決策を得てから作業を始めることができました。
どうぞ皆さんも試してみてください。おすすめします。

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