内向型、それは神の贈り物。外向型、それも神からの贈り物。

今日は「内向型を強みにする」(マーティ・レイニー著)をご紹介します。

(今日の記事は内向型の人のために書きましたが、外向型の方にとっても家族・友人・同僚などの中にいる内向型の人を理解するための参考になればと願っています)

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1.内向型と外向型の見分け方

それは活動エネルギーの補充の仕方で見分けることが可能です。

内向型はエネルギーを補充するのに一人になることが必要です。
それに対して外向型はエネルギーを得るのに人と交わることが必要です。

このあまりにも対照的な活動エネルギーの補充の仕方の違いに笑ってしまうほどです。

内向型は「今日は疲れたから失礼するよ」と言ってパーティーを辞退するのですが、外向型は「今日は疲れたから、パーティーでも行って気分転換を図ろう!」と言ってパーティーに喜び勇んで出席するのです。

さて、あなたは内向型・外向型、どちらでいらしたでしょうか?

2.幸福でいるために、もっとも重要なこと

それは喜んでありのままの自分でいられることです。
「こんな自分ではいけない」と自分らしくあることに罪悪感を感じていたり、「他の人のようになりたい」と自己否定感を抱えているなら決して幸福であることはできません。

3.内向型特有の深刻な問題

それは自分自身を理解するのに大変な労力がいるということです。
外向型の人は、そもそも自分を理解する必要を感じないものです。

このことだけでも内向型の人が社会で生きていくうえでは十分に不利です。

しかし、努力もいるし時間もかかるかもしれませんが、必ず自分自身を理解できる時がやってきます。
著者は「そうとわかったときは、どんなにほっとしたことか!」と書いています。

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4.「ありのまま」を生きるとは

ありのパパは純粋の内向型ですが、若いときは外向型を演じようとして無理な努力を重ねました。

しかし、人生のある時点でそれをあきらめ、無理のない人生を生きることを決心しました。
そしてそれにふさわしくないものを全部切り捨てました。

多少寂しくはありましたが、それ以上に「なんて楽なんだ!こんなんだったら、もっと早くに切り捨てておくべきだった」と感じました。

ありのパパが願うことは、皆さんもなるべく早く自分自身が内向型であることを認めて、それにあわせた楽な生き方を選択なさるようにということです。

5.アダルトチルドレン固有の問題

気を付けないといけないことがあります。
それはAC(アダルトチルドレン)にとっての「ありのまま」は「そのまま」を意味していないということです。

なぜならACはそのままでは生きづらいままだからです。
生きづらさを何とかしようとするなら、どうしてもACは自分自身を変えていく必要があります。
これを統合作業といいます。

皆さんは「『ありのままでいい』と言ったり『変わらなければならない』と言ったり、いったいどっちやねん!」と思われるかもしれませんね。
これには少し説明が必要です。

それは心の奥底に隠されてある「ありのまま」を掘り出し、掘り出した「ありのままを生きる」過程を指して「変わらなければならない」と言っているのです。

◎平安と祝福を祈っています。

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