自分は変われる!人生は変わる!そのための89の秘訣

今日は「自分を変える89の方法」(スティーブ・チャンドラー)をご紹介します。

著者はアルコール依存症に苦しみ、そこから脱出し、脱出するだけでなく、その体験を語ることを仕事にしました。
そして全米各地で講演活動を行い、出版した書籍はロングセラーになりました。
それがこの本です。

それについての著者の独白を記します。

「私は子どもの頃から、臆病な人間だった。
そんな私が大人になって勇気がわいてくる方法を発見した。
それはアルコールの力を借りるという方法だった。
私はアルコールがあれば理想の自分になれるということを、自らの経験から見つけたのだ。

しかし、このすばらしい発見は『偽物の勇気』だった。
たしかに最初は楽しかったが、すぐに耐えられない悪夢になった。
私はアルコール依存に振り回されるようになってしまった。
経験した人なら分かるだろうが、そこには成長も充実感も全くなかった。」

「しかし自分の家を出ることができる。
新しい家の設計図を描き、本当に住みたい家を裁てることができる。」

「本書は私の人生を実験台にして書いた本だ。
実際に効果のあったものだけをまとめている。」

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1.「今日やるべきことに集中する」

目標を達成することを人生の目的にしない。
もしそうしてしまうなら、達成した後に深刻な虚無感におそわれることになる。

しかし目標を達成することではなく、今日一日だけを生きることを目標にするなら人生は変わり得る。
目標を達成するための今日一日分は何かを明らかにする。
そしてそれを今日一日だけやり遂げる。

2「なりたい自分になったかのように行動する」

①アーノルド・シュワルツェネッガーのこと

彼はドイツ人移民ですが、その当時は(そして今も)ドイツなまりの英語を話します。
その彼が映画俳優になることは現実的に考えると難しいことでした。

しかし彼はこう答えました。
「ハリウッドで、もっとも稼ぐスターになるつもりです」
「まずは、なりたい自分のビジョンを描くこと。
次はあたかもそれが実現したからのようにふるまえばいいだけです。」

さて、あなたの「なりたい自分のビジョン」は何ですか?
そのビジョンを描いておられますか?

②ポイントは「自分で描く」こと

ビジョンは誰かから与えられるものではなく、自分で創り出すものでなければならない。
ビジョンがある人生とは「毎朝、目覚める理由がある人生」とも言える。
ビジョンの力で、あなたは毎朝、前向きな気持ちを感じられるようになるのである。

③なりたい自分のビジョンを今すぐ作ろう!

先延ばしにしてはならない。
気に入らなければ、後から変えればいいだけだから。

なりたい自分を表現するのが困難な人は「うそをつく」という手法を用いると良い。
これから書くことは全部嘘ということにして、なりたい自分の大風呂敷を拡げるのだ。

そうしたら、その嘘が本当になるときがくる。

3. 不安に集中しない。目標に集中する

ひとつのことに集中していると、時間がたつのが早い。

一日を通して集中力を失わない秘訣は「目の前のひとつのことに集中する」ことです。
そしてごく短期間の休みを間に入れること。
そうしたら一日に成し遂げる仕事量が飛躍的に増大します。

しかし、次から次へといろいろなことに考えが散らかると段々と集中力が失われてきます。

「欲しいものを手に入れたいなら、欲しいものに集中しなければならない」
もし、あなたが「最高の自分になりたい」と願うのなら、その目標に集中すれば、それがあなたの姿になるのです。

◎平安と祝福を祈っています。

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