12ステップを使って夜更かしの原因になっているものを止める

今日は皆さんとご一緒に、12ステップを使って夜更(よふ)かしを止める方法を考えます。

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1.それが何であっても、ステップ1の無力を認めるリストの中に入れるなら、必ずその嗜癖(しへき)は止まる

皆さんの中には「どうしても夜更かしが止まらない」と言う方もおられるでしょう。
その原因が何によるかによって対応の仕方も変わってきます。

たとえばダラダラとテレビやネットを見てしまうということならば話しは簡単です。
いわゆる一般的なライフハックの手法を使って夜更かしを止めることができます。

しかし同じネットでも見ているものがネットポルノならば話しは違ってきます。
なぜならネットポルノには常習性があり、依存症のような強力な嗜癖性もあるからです。
その場合には一般的なライフハックでは歯が立ちません。
対象がネットポルノならば12ステッププログラムの出番です。

ネットポルノだけでなく、あなたの人生をダメにしているものを片っ端からステップ1の無力のリストの中に加えることです。
そうしたら、あなたは「こんなもの、無かったらよいのに」と思うすべてのことから解放されることができます。

2.リストに入れたはずなのに嗜癖が止まらない場合

それには明確な理由があります。
一つ一つ見ていきましょう。

無力を認めたと言いつつ、我力(がりき)で止めようとしていないかを点検する

そもそも無力リストに書き込むのは自分の力ではできません。
どういうことかと言いますと「無力リストに入れれば楽勝!」と思っている心は実は万能感に満ちています。
無力とは万能感と対局にあるものですから、万能感を捨てない限り無力を認めることは不可能です。

しかし「言うは安し。行うは難(かた)し」であり、そんなに簡単に万能感を捨てることはできるものではありません。
自動販売機にコインを入れたらコーラが出てくるみたいな理解をしている限り、無力を認めることは難しいでしょう。

解決策は何でしょうか?
解決策は愚直に無力を認め続けることです。
そして神になら自分を健康な心に戻すことがお出来になると信じ続けることです。

そうしたら丁度(ちょうど)良いときに無力リストに自分の願ったことが書き込まれているのに気づくときが必ずやって来ます。

3.自己一致した生き方を実践する

手離すと言いながら、その嗜癖を実は愛していないかを点検してみる

「捨てたい」と口で告白している場合でも、実は心の中では「捨てたくない」と思っていることも多いものです。
皆さんはいかがでしょうか?
ありのパパなどはしょっちゅうです。

問題は「捨てたくない」と思っている自分を否認している間はうまくいかないということです。

「あぁ、そうか。自分はこれを愛しているんだな。そしてどんなに頑張っても多分生きている間は自分にとって害のあるものを愛する傾向はなくならないだろう。これが自分である。しかしそれにもかかわらず私は神にこれを取り除いていただくことを願い求める」

このように自分の本音を否認せず、認めてあげることです。
もちろん認めて「仕方ないよね。こんなもんだよ」で終わってはいけません。

「そうであるにもかかわらず、私は神に取り除いていただくことを求める」のです。

否認したり、本音を抑圧する方法はしばらくの間はうまくいくように見えます。
しかし決して長続きするものではありません。
もし私たちが永続的な成果を得ようとするなら、自分自身の本音を認めつつ回復を目指す生き方を選びとるほかはありません。

◎平安と祝福を祈っています。

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