孤独と孤立は違う。孤独好きなまま孤立から脱却する法

多くの方々が職場での人間関係に悩み、自分には仲の良い同僚がおらず、職場で孤立していると感じて苦しんでおられます。
でも絶対大丈夫。必ず問題は解決します。

ではどうしたらこの問題を解決できるかを見ていきましょう。

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1.心の中に人への恐れがあると人間関係のトラブルが起きる

何十年も前、ありのパパもサラリーマンをやっていました。
ハキハキと返事だけは良い、元気なサラリーマンでした。
面白おかしくやっていましたが、心のどこかで違和感を感じていました。

それがもっとも如実に現れたのは、私は上司に対して絶対服従だったということです。

営業会議が行われていたときのことです。
そこでは「なんでお前は目標を達成できないんだ!」と上司が部下を叱責していました。
その時ありのパパの同期の者が「あんたもおんなじだろ!」と上司に向かって言い放ちました。

私はそばで聞いていて、どうなるかと思ったのですが、言われた上司は「こいつ!」と言いながら、その同期を笑いながら追いかけます。
逃げている同期も笑っていました。
まるで子供の鬼ごっこのようでした。

私はこの光景をみて「私には決してできない!」と心底思ったものでした。
その当時は出来ない原因について皆目見当(かいもくけんとう)がつきませんでした。
しかし今は明確に理解しています。

2.人に心を開けないと孤立に陥る

私の心の中には人への恐れがあり、その恐れが動機となって人々に対して不正直な対応をとらせました。

そして今度は不正直な対応が原因となって人々との間にトラブルが起きました。
そのトラブルが起きた人々を自分の側に落ち度があるにもかかわらず、一方的に恨みました。
この利己的きわまりない生き方が、ありのパパの行動パターンでした。

人を恐れていると表面的な型通りの対応しかできません。
しかし人間関係は相手によって、状況によって、対応を変えていく必要があります。
しかし恐れに縛られていると、がんじがらめになっていますから変幻自在に対応することができません。
結果として人間関係からドロップアウトしてしまい、職場で孤立するということになってしまいます。

3.恐れが人間関係にどのような影響を及ぼしているかを知る

恐れには何種類かあります。

一番目は動物なら誰でも持っている健全な恐れです。
この恐れがないと人は滅んでしまいます。
これは良い恐れと言うことができます。

二番目は悪い恐れです。
悪い恐れは人への恐れが動機となって不正直な対応をとらせます。

三番目は恐れをどのように取得したかということです。
病的な恐れを取得している場合はAC(アダルトチルドレン)であることによって取得した恐れであることが考えられます。

4.取り除くべきものと統合すべきものの区別の仕方

①性格上の欠点である行動パターンは取り除いてもらう

二番目の恐れは12ステッププログラムの棚卸しによって明確にすべきものです。

性格上の欠点のどの部分が恐れから来ているかが分かったら、その性格上の欠点・短所を神に取り除いていただくステップに進みます。

②統合作業とは何か?

三番目の恐れが産み出したものがACの13種類の「洗濯物リスト」と呼ばれるものです。
この洗濯物リストは取り除くものではなく、統合すべきものです。

統合作業とは『平安の祈り』にある通り「変えられないものは受け入れる落ち着きを、変えられるものは変えていく勇気を、そして二つのものを見分ける賢さを」神に求めるものです。

③孤立するという特徴の統合作業のやり方

統合作業の具体的な例として、ACには「人々から孤立する」という特徴があります。

この特徴のどの部分が変えられないものであり、どの部分が変えられるものであるかを見分けます。

ひとりひとりみな違いますが、ありのパパの場合は孤独を愛する部分は変えられないものとして受け入れ、孤立する部分は変えていこうと決心しました。

5.このように変わることができる

a.孤独を愛して良いんだと思えたら生きるのが楽になりました。

b.敬意をもって接するようにしたら人が怖くなくなり、その結果として不正直な対応に足をからめとられることが少なくなりました。

c.一時的に恨みにとらわれたり怒りの感情で一杯になることがあっても「日々の棚卸し作業」によって自分を客観的に見ることができるようになりました。

d.他者のほうから自分に寄って来てくれるようになりました。

e.結果として、心に深い平安をもって生きていくことができるようになりました。

◎ありのパパに実現したことは、この記事を読んでおられるあなたにも可能です。
ご質問がありましたらコメント欄に書き込んでください。お待ちしています。
平安と祝福を祈っています。

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