獲得すべきは霊的目覚め。維持するのはしらふ。成長すべきは生き方。

2016年が始まりましたが、皆さんは昨年は何を獲得されたでしょうか?
「回復を獲得しました」とおっしゃる方もおられるでしょう。
そのような方々には「おめでとうございます」と申し上げます。
中には「今年こそ、霊的目覚めを自分のものにしたい」と願っている方もおられるでしょう。
そのような方には「どうぞ、お励みください。神はあなたの望みをかなえてくださいます」と申し上げさせていただきます。

今日は皆さんとご一緒にこの問題を考えます。

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1.獲得するために私たちが行ったこと

①無力であるとの自覚

②自分を超えた大きな力への信仰

③自分なりに理解した神の配慮に自分の意志と生き方を委ねる決心

2.何を獲得したのか?

回復にまつわる体験には転機的面と漸進的面の両面があります。
ここで言う獲得とは転機的体験を指しています。

①霊的目覚め

②性格上の欠点・短所である行動パターンの明確な把握

③「このように生きる」という生き方の理解

3.これから獲得すべきもの

①ソブラエティー(しらふ)の維持

アルコール依存症者にとってはしらふを、感情と情緒に問題を持っている方にとっては感情的しらふを、性的問題を持っている方は性的しらふを維持することです。

しらふを守る営みは「今日一日だけ」の営みです。
ですから何年ソブラエティーを維持したとかは問題ではありません。
大切なことは「今日一日だけ」ソブラエティーを維持することです。
これを生きている限り、天に移される当日まで行います。
大変やりがいのある作業ですね。

ありのパパは「今日一日だけ生きる」ことを実践しはじめてから心配事から解放されました。
それはそうです。今日一日を生きることに全力投球するので明日のことを心配している暇(ひま)がないのです。
これはどんなライフハックもかなわない莫大な利益をもたらしました。

②より深い信頼関係で結ばれた人間関係

ありのパパはすべての人に敬意をもって接することに留意しています。
しかし気が付かされたことは、そのつもりではあっても敬意をもって接している人とそうでない人がいるという事実でした。

これはどういうことかと言いますと、本音の中で使い分けていたということです。
心の奥底で「コンニャロ!」と思っている人には敬意を払っていませんでした。

それで今年の目標は「どなたにも敬意をもって接することを意識して努める」にしました。

◎12ステップこそは人生を変えるカギです。
今年も、そして今年こそ人生を変える12ステップに取り組みたいものです。
平安と祝福を祈っています。

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