真の変化のための最初の一歩を踏み出すために

カウンセリング講習会などで良いことを教えられて、その場では「ふ~ん。なるほど」と思います。
しかしそれを日常生活で実践する方は残念ながらまれではないでしょうか。

今日はこの問題を皆さんとご一緒に考えます。

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1.照れくさい

日本人にとって「愛している」と口にするのは照れくささの最たるものでしょう。
しかし、カウンセラーは何とか夫に妻へ「愛している」と言わせようとします(笑)。

口で言うのがどうしても無理なら、手紙を書きます。
大体の方は「あとで書きます」と心にもない言い逃れをしますので(笑)、その場で書いていただきます。

ある方は「う~ん。う~ん」と唸(うな)り、筆が少しも進みません。

ありのパパ:「どうしたんですか?」

その方:「こんな愛の手紙を書いたら、妻がいい気になります(爆)」

ありのパパ:「奥さんがあなたの足を引っ張るようになったのは、あなたが妻をいい気にさせたからですか、それとも妻をいい気にさせなかったからですか?」

その方:「妻をいい気にさせなかったからです」

それからは比較的すらすらと愛の手紙を書くことがお出来になりました。

〇確かに照れくささはありますよね。
でも、その照れくささを乗り越えようではありませんか。
そうしたら大きな祝福があなたを待っています。

2.妻も夫も両方が愛していると言う必要がある

片方だけが「愛している」と言い続けるのは無理があります。

なぜなら私たちは聖人ではないからです。
ではどうしたらよいでしょうか?
良い方策があります。
それは「愛している」の代わりに「ありがとう」と言うことです。

多くの妻たちは夫に何をしてあげても「ありがとう」の一言もないことに深く傷ついています。
ですから言い過ぎではないかと思われるぐらい「ありがとう」を連発することです。

そうしたら、あなたが死ぬときまでには何回かお返しがあるでしょう(笑)。

3.習い性(ならいしょう)になるまでやり抜く

ありのパパはよく人に「ありのパパさんは腰が低いですね」と言われます。
もちろん意識してそのようにしているというのもあります。
しかし、本音は「いくら頭を下げてもお金は一銭も掛からない」と思っているのです。

いやらしいと言えばいやらしいですが、「ありがとうございます」と「よろしくお願いします」は何度言っても只(ただ)です。
そして気持ちも良いものです。

習い性とは即ち、習慣化に成功するということです。
習慣化に成功する秘訣はワンパターンを繰り返すことです。

感謝をした口で、愚痴を言ってはいけません。
また、「愛している」と言った口で「あなたはどうしてそうなの!」と言ってもなりません。

これは相手のためではなく、あなたのためです。
このような相反(あいはん)する言葉を口にしている限り、習慣化に成功することは決してありません。

4.子供と親の関係はどうか?

子供の年齢により、親子関係は大きく異なります。
というか違わなければならないものです。

親子関係で問題のあるご家庭では、どうもここらへんに原因がある場合が多いようです。

幼少期では親は子供を決して突き放すような言葉を使ってはなりません。
励まそうとして他の子供と比較するのも禁止です。

少年期においては「やればできるじゃない」というのは禁句です。
なぜなら「出来ていないあなたは存在してはいけない」というメッセージをお子さんに送ってしまうからです。(これはケースバイケースです。そうでない場合もあります)

青年期では親御さんは子離れする必要があります。
いつまでも子供にしがみついていてはなりません。
「うちの子は恩知らずなんです。あんなにしてやったのに」という親御さんによく申し上げるのは「幼年期までのお子さんの可愛い笑顔にあなたはどれほど癒され慰められましたか。それだけで十分元は取っていますよ。そうであるのに『恩知らず』などと仰るのは余りに欲が深すぎます(笑)」

◎平安と祝福を祈っています。

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コメント

  1. マッキー より:

    ありのパパさんへ

    おぉー、ブログ画面がリニューアルされましたね。

    さて、私も「愛してる」はさすがに照れくさいので、「ありがとう」は実践しています。
    ですが、妻から「ありがとう」を言われたのは今まで2回だけです。
    あまりの少なさに鮮明に覚えております(泣)
    天の御国に凱旋するまでに、あと3回くらい言ってもらえるように頑張りたいと思います。
    (がんばる方向性が違うだろ!!←自分ツッコミ)

    親子関係についてですが…。
    とりあえず、生きてりゃいいんじゃね?
    子供のことは、神様が全てのことを働かせて益としてくれるんじゃね?

    危険なこと以外、ほぼ放任していたら、超ワガママで大人は笑顔と泣き声で、同年代(保育園ですが)は大声とパンチで人を支配、操作をするようになってしまいました(泣)。

    手放して、あとは神様にお任せです…。あれ?なんか違うな!?
    (親の責任を放棄して、神様のせいにすんな!!、面倒くさがらずに子供のしつけをなんとかしろ!!←自分ツッコミ)

    • ありのパパ より:

      こんばんは、マッキーさん。
      コメントをありがとうございます。

      そうですね。依存や支配欲求なしの期待であれば相手が反応しなくても腹は立ちません。
      もし腹が立つとしたら、共依存か支配欲求が絡(から)んでいるかもしれません。

      記事を書かないでリニューアルにいそしんでいました(笑)。
      合計8時間も掛かってしまい、明日の記事もおぼつきません(;_;)。

      またコメントしてください。お待ちしています。