全部人まかせにして習慣は身に付くか?

パーソナル・トレーニング専門ジムであるライザップの記事が朝日新聞にでていました。
人任せの指導に自分を全部あずけて目標を実現させて、果たしてそれで目標を達成したことになるでしょうか?
今日はこの問題を皆さんとご一緒に考えます。

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1.結果を出すことと結果を長続きさせること

例えばダイエットなら、大切なことは二つあります。
ひとつはもちろん目標体重を実現することです。
もうひとつは実現した体重をずっと維持することです。

このことを考えると、減量した体重を維持させるための方法を習慣化できているかどうかがもっとも大切なことであると分かります。
なぜなら習慣化できていなければ、いったん体重を減らせてもすぐに元(もと)の木阿弥(もくあみ)となるからです。

2.大切なのは習慣化

一番よいのは目標を達成する努力をするなかで自然に習慣化が身に付くことです。
その典型的なものが四群点数法です。
四群点数法は身に付けるのは少々難しいです。
(難しいと言っても九九を覚える程度の難しさです)

減量している最中に「この食品は何点かな?(四群点数法では80kcalを1点とします)」と暗記する作業は面倒くさく感じるかもしれません。

しかしいったん覚えてしまえば、体重維持のための方法もまた身に付いているのです。
ありのパパは1994年から21年間、四群点数法を実践していますが、同じ体重値をずっと維持できています。
ちょっと自慢させていただくと体重を百グラム単位でコントロールすることができます(笑)。

3.人に頼りきりは良くない

目標を達成できても習慣化できていなければ努力はごく短期間のうちに水の泡になります。
朝日新聞の記事に出てくるお笑いタレントの方もやはりリバウンドを経験されています。
それは当たり前のことです。

目標を達成できても、習慣化できていなければ結果を維持することは不可能です。

4.習慣化の肝は自分で試行錯誤すること

なぜ試行錯誤がいいのかというと、それは悪戦苦闘している最中に習慣というものは身に付くものだからです。
ですから苦しくても面倒くさくても、手っ取り早く結果を手に入れたいと願っても、我慢してご自分で自分自身にあった方法を身に付ける必要があります。

ありのパパの例で言えば、筋トレを週何回やるか、1回の時間を何分までにするか、常に試行錯誤しています。
人によって毎日やるのが向いている人と週に2回集中してやるのが向いている人がいます。

二ヶ月間だけ天国を見て、あとは地獄を見ることにするのか、それとも二ヶ月間は地獄を見ても良いから、あとの期間はずっと天国を見ることにするのか、それをお決めになるのはあなたご自身です。

さて、あなたはどうされるでしょうか。

◎平安と祝福を祈っています。

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