習慣を身に付けるときに守りたい7つの法則

「『続ける』習慣」という書籍を読んで、ありのパパは習慣を身に付ける方法を知りました。
それまでは何度チャレンジしてもなかなか習慣を身に付けるのが難しかったのですが、この本に従ってやってみると面白いように次々と習慣を身に付けることができるようになりました。

今日はこの書籍から学んだことを皆さんにご紹介します。

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1.毎日やる

英会話・家計簿などの行為習慣と呼ばれるものの習慣の定着化には30日~40日が必要とされています。
(書籍には30日とありますが、ありのパパの場合には30日以降に倦怠期が訪れましたので40日とさせていただきました)

筋トレなどの身体習慣は定着化に三ヶ月が必要です。

物の考え方を変えるなどの思考習慣の定着化には半年が必要とされています。

これらのものを習慣化している期間中は休みなしに毎日やることが大切です。
「今日は日曜だから」とか「今日は忙しい」「今日は疲れている」とかの言い訳をせず、とにかく毎日続けることができるように対策を考えておきます。

2.ベビーステップでやる

ありのパパはこの書籍に出会う前は「俺はロケットスタートでぶっちぎりの大勝利だぜ。ワハハ!」と考えていた、とんでもない勘違い野郎だったのです。
それがこの本を読んで「失敗する人の典型例はロケットスタートする人」というのを読んでギャフン!
「道理で習慣化できないわけだ」と納得したのでした。

ベビーステップとは赤ん坊がよちよちと歩くように、小さく始めることです。
時間も短く始めます。
はじめから「よし、一時間やるぜ!」などと力まないことです。
あるときは1分やって、それで良しとします。

とにかく期間中は毎日続けないと、脳が「これは毎日やること」と認識しないそうです。
ですから毎日やることを最優先します。
そのためにはロケットスタートではなく、ベビーステップを心がけます。

3.十分な睡眠をとる

ありのパパの若いときは万能感とナルチシズムに満ちていました。
それで「睡眠不足にもかかわらず、こんなに頑張っている自分」に酔いしれていました。

しかし今振り返ってみると、成果は上がっていなかったように思います。

本当に自分の人生を変えようとするなら、睡眠を十分にとって「どっからでも掛かってこんかい!」状態である必要があります。

4.モチベーションを必要とするものからやる

モチベーション(やる気)は有限です。
そして、私たちが思うよりもやる気の量は少ないのです。
そして「やる気」は朝起きた時がマックス(最大)であり、あとは使わなくても徐々になくなっていきます。

ですから、どうしてもモチベーションを必要とするものからどんどん片付けていく必要があります。

何がモチベーションを必要とするかは人によって違いますし、環境や季節によっても異なります。

ちなみにありのパパは庭の雑草抜きが大の苦手です。
しかしやらないわけにはいきません。
それでどうしたかというと、やる気マックスの朝起きたときに二・三週間毎日草抜きをやりました。
「大切な『やる気』を草抜きなんかに使ってどうする」と思わなくもなかったのです。
しかしよく考えてみると、その思い自体が草抜きを苦手にさせていた原因であると分かりました。

5.重要なことは午前中にすませてしまう

この重要なことという定義はクリエイティブということです。
何かを産み出す作業を最優先します。
事務作業や人と会ったりする打ち合わせは午後に回します。

営業であれば顧客との新規契約などがそれに当たります。
単なる集金とかルーチンワークは午後に回すようにします。

6.常に自分自身と会話する

本当に小さいことで恐縮なのですが、ある時まで筋トレができていたのに、急に筋トレをやることに抵抗感を感じたことがありました。

それで自分自身に「どうしたの?」と聞いてみると「6種目を一度にやるのはシンドイ」と答えました。
それで種目を減らしたところ、抵抗感がなくなりました。

ありのパパはある時まで自分自身という存在さえ知らず、自分自身を無視して生きてきました。
それが気づきを得て、自分自身と一致しながら生きていく術を身に付けるようになりました。

この文章を読んでおられる方の中に「いったい自分自身って何ぞや?」という方がおられましたら、当ブログのカウンセリング記事をお読みいただければ自己一致についてより詳しく知ることができます。

7.見捨てられ不安に対処する

ここでいう見捨てられ不安とは、場面を展開させることに不安を感じるという意味で使っています。

人はだれでも、何かが終わるということに寂しさを感じます。
また新しく始めることに対しては不安と抵抗感をかんじるものです。

私たちが習慣を身に付けるためには寂しさと不安を打ち破る必要があります。
そのためにやる気マックスのときに重要事項を処理するのです。

そしてもうひとつ大切なことは寂しさと不安感と抵抗感を軽減することです。

このやり方は簡単です。
それは自分自身に向かって心の中で「ただいま、見捨てられ不安が動作中、見捨てられ不安が動作中~」とユーモアをもって教えてあげるのです。
そうすると自分自身の中で見捨てられ不安のスイッチが切れます。
そうして抵抗感が少なく次の動作に移っていくことができるようになります。

◎平安と祝福を祈っています。

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コメント

  1. マッキー より:

    ありのパパさんへ

    御早うございます。

    ③十分な睡眠をとる、について

    私もありのパパさんと同じく超朝型です。
    21時頃に眠って4時過ぎに起きます。
    日曜日は、3時過ぎに起きます。
    時々教会の人が、「私は毎朝5時に起きて、早天祈祷会に出席しています」って自慢気に話しているのを聞いたりすると、鼻で笑ってしまいます(いい年して大人気ないな!!←自分ツッコミ)
    別に習慣付けようとした訳でもないのですが、もう10年以上になります。

    先日、日曜日に大寝坊!?目覚まし時計を枕元に置き忘れて、起きたのは朝6時…。天を仰いで「ああ、神様…」とつぶやくも、気持ちを切り替えて朝の黙想、その後洗面をしている時に不思議なことが…。

    なんか体の中からふつふつと、力が沸いてきました。まさに「どっからでも掛かってこんかい!!」状態に。礼拝後の過密スケジュールを無事にこなすことができました!!

    現状では毎日9時間眠るのは難しい状況ですが、いざというときの必殺技にしています。
    早寝、早起き、朝ごはん、鬱にもなりにくいし、、良いことばかりですね!!

    • ありのパパ より:

      おはようございます、マッキーさん。
      コメントをありがとうございます。

      興味深いお話をありがとうございます。
      そうですね。9時間睡眠については、この書籍の著者も大絶賛しておられました。
      でもまぁ、お若いときはなかなか難しいですよね。
      わたしは今は9時間睡眠なのですが、目が覚めないので仕方なく9時間睡眠を実践しているという面もあります。
      東京に出張したときなどの翌日は12時間寝るときもあって、自分でもビックリしています。
      しかし肉体的・精神的に超快適なので、それでよしとしています。

      今日もお元気で、心静かにお励みください。
      平安と祝福を祈っています。

      またコメントしてください。お待ちしています。

  2. まい より:

    初めまして。まいと言います。
    教会に所属しなくても神は祈りを聞いてくださいますか?
    それはやはり自分勝手ですか?

    • ありのパパ より:

      おはようございます、まいさん。
      もう少し具体的に質問していただくと的確にお答えすることができると思います。
      よろしくお願いします。

      • まい より:

        今、過食と適応障害で通院中です。自分の無力を痛感しています。それで神に乗り越える力をいただきたいと思っています。ただ、私はクリスチャンではありません。正確に言うとクリスチャンをやめています。神様がいるとは思います。神のために生きていない私が神様に祈り助けてほしいと思うのはただのワガママなのかなと。そんな都合のいい事はできないのかなと。聖書の原則は今でも正しいと思っています。ただ、とても厳格な宗派のため私は全てに従う事が出来ずに離れてしまいました。自分にできる範囲で原則は当てはめています。ただ、このできる範囲というのも自分の都合のいい事だけやっている気がして罪悪感があるのです。今は、どの教会にも所属していません。ただ、個人的に神を信じ神に祈る
        というやり方は神には届きませんか?

        • ありのパパ より:

          こんにちは、まいさん。
          リクエストに答えて具体的に教えていただき、ありがとうございました。

          このご質問のお答えを明日(2015/01/19)の当ブログに掲載いたします。
          どうぞお読みください。

          追伸:当ブログは無名性の原則によって運用しています。
          それでこちらでニックネームにさせていただきました。
          もしちがう名前が良い場合はお知らせください。
          「まい」さんで良い場合はそのままにしてください。
          よろしくお願いします。