恐れと孤立はこの方法で解決可能です。

洗濯物リストとか問題リストと呼ばれる私たちACの特徴をまとめたものがあります。

その特徴の1には「私たちは、孤立し、他人を恐れ、権威者を恐れるようになった。」とあります。

この特徴をどうすれば統合できるでしょうか?

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1.他人への恐れの対処法

かつてありのパパは電話するのが苦手でした。
「今から電話するけど意地悪な人が出てこないだろうか?」と恐れていたのです。
それがある時、「自分が怖いように、相手の方も『どんな人が電話してくるだろうか?』と不安なのだ。だから自分の心配をしている暇があったら、相手に敬意をもって接することだ」という気づきが与えられました。

それからは電話をする場合だけでなく、すべての人に敬意をもって接するようにと心がけるようになりました。

相手に敬意をもって接することに集中しているとき、恐れから解放されていました。
そしてこの方法が恐れから解放されるのにもっとも有効なやり方であることに気づいたのでした。

2.孤立への対処法

①孤独と孤立と違い

この問題への対処法を考える際に、孤独と孤立の違いをわきまえておくことが大切です。

ACに限らず内向型の人は孤独を好みます。
好むだけでなく、何かを成し遂げようとするとき、孤独であることは必須(ひっす)の条件です。

〇孤立をおそれるあまり、孤独であることを失ってはなりません。

②人との関係をなるべく少なくする。

「チームで仕事をしているときは苦しくて仕方がなかった。しかし自分独りで仕事をやるようになって本当に楽になった」と言われた方がおられました。
この方はACであって、しかも内向型の性格をもっておられました。

人は誰でも苦手なことは避け、得意なことを引き寄せるものですが、どういうわけかACは自分の苦手なものに飛び込んでいく習性(しゅうせい)があるようです(笑)。
そして苦しまなくてもいいのに苦しんで病気になったりするのです。
このようなことをしてはなりません。

③一人で出来る仕事を選ぶ。

どうしても人間関係が苦手な方は、一対一で人間関係を持つ仕事を選ぶようにすることです。
ただし、収入は減る場合が多いです。
前出の方は「収入には変えられません」と仰っておられました。

④燃え尽きないようにする。

私たちACの特徴は極端から極端に走るということです。
中庸ということを知りません。
これはありのパパにも言えることです。
皆さんは思い当たる節(ふし)はないでしょうか?

自分の中でルールを決めて、そのルールを守るようにすることです。
たとえば毎日17時以降は働かないとか、土・日は必ず休むようにするとかです。

このようにしないと自分独りで仕事を始めたとしても、かえって体や心を壊(こわ)してしまう危険があります。

◎今日はありのパパの恐れと孤立の統合の仕方をご紹介しました。
皆さんの中で「私はこのようにして統合している」というのがありましたから、是非コメント欄に書き込んでください。
お待ちしています。

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