自分に価値があると思えない人は高価な買い物ができない

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①ありのパパの服装事情

ありのパパは衣料品で千円以上のものを買うことはほとんどありません。
大体五百円~千円の範囲で衣料品を買っています。
家族の服を買うときは「高いものを買いなさい。安いものを買ってはいけない」と平気で言うのですが、自分の買い物をするときは五百円ぐらいの衣料しか買っていませんでした。

ところでACの自助グループの茶話会(さわかい)で「自分に価値があると思っていないと高額の買い物ができない」という話題になりました。
それはありのパパのことを言っているかのようにドンピシャでした。

それで家に帰ってからタンスの引き出しを開け、ヨレヨレになっている衣料品をごみ袋に入れました。
もともと一年間着なかった服は捨てることにしていました。
しかし着ている服もヨレヨレになっていました。
そこで思い切って捨ててしまうことにしたわけです。

そして今度は二千円の衣料に挑戦しました(笑)。
ありのパパ愛用のGUという通販サイトでモデルさんが来ているものを上から下まで全部同じものを注文しました。
こうするとコーディネイトをいちいち考えなくても済むからです。
春・夏・冬と3シーズン分購入しましたので、向こう一年間は大丈夫です。

②高価な買い物が出来る人が問題がない人とは限らない

「反対は必ずしも真ではない」ということです。
もし高価な買い物が出来る人はみな「自分は高価な存在である」と思っていると仮定します。
そうすると買い物依存症の人々はどうなるでしょうか?
買い物依存症の特徴の一つは借金をしてまでも買い物をし続けるということです。
自分に価値があると思えないので、その不足している価値を借金をしてでも物品で補おうとします。
ですから自己価値が高いということは言えず、かえって不要・無用な高価な買い物をすることによって、ご自分の低いセルフイメージを表すことになっています。

➂ではどうしたら良いか?

a.セルフイメージが低いことが原因ではなく、セルフイメージの低さを何ものかによって満たそうとしていることが真の問題であることに気づくのが大切です。

男性ならばお金や社会的地位を「代わりの物」にしている場合があります
女性ですと子供の教育や理想の家庭作りを「代わりの物」にしているケースもあります。
これを依存している言います。
依存症のレベルにまで至ってなくても、依存していることに変わりはありません。
ご自分が何かに依存していることに気づいたら、それを手離します。

b.上記の作業と並行して、セルフイメージの低さの原因である養育者から受けた影響から解放されるための作業を行います。

これを親替えと言います。
親替えとは神に養育者と交代してもらい、神に親になってもらうことです。
そして自分にこう言います。
「神は私を決して見放さない。だから私も私自身を決して見放さない。決して諦(あきら)めない。」

◎このような営みを日々行っていきます。
そうしていると知らず知らずのうちにご自分自身が価値ある高価な存在であると納得できるようになります。
平安と祝福を祈っています。

コメント

  1. mari より:

    目から鱗が落ちました。いつも勉強になるお話、ありがとうございます。

    • ありのパパ より:

      こんにちは、mariさん。
      初めてのコメントをありがとうございます。

      参考になったようで良かったです。
      これからもよろしくお願いします。

      またコメントしてください。お待ちしています。