大韓航空前副社長のナッツ姫ことチョヒョナさんのこと

ナッツ姫ことチョヒョナさんに対して、このたび執行猶予つきの有罪判決が出されました。
一審では執行猶予なしの有罪判決でしたが、二審ではそれが破棄され、執行猶予つきに変更されました。
今日は皆さんとご一緒にチョヒョナさんがこのような事件を起こさざるを得なかった内面の問題を考えてみます。

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①彼女もまた怒り依存症ではないのか?

ありのパパは怒り依存症です。
人からは正義感が強いと言われていましたが、実は怒りを制御できないだけでした。

チョヒョナさんの行動パターンを丹念に見ると、かつてのありのパパの行動パターンと同一であることに気づきます。

自分と同じものをナッツ姫の中に見てしまうのは、ありのパパの同病(どうびょう)相憐(あいあわ)れむに過ぎないかもしれません。

②怒り依存症の人々が持つ問題とは?

それは彼女は怒りを爆発させる以外に自分を表す方法を持たなかったということです。

アル中の人にはダメだとわかっているにも関わらず飲んでしまう「最初の一杯の狂気」と呼ばれるものがあります。
この最初の一杯を飲んでいるときに「ふっと楽になる感覚」を感じるそうです。

怒り依存症のありのパパも怒りを爆発させている最中に「ふっと楽になる感覚」を感じていました。
それであとになって自分は依存症のレベルに達していると認めることになりました。

怒りを爆発させている人は、自分では合理的な理由のために怒っていると思い込んでいます。
しかし実際はこの「ふっと楽になる感覚」を味わいたいがために怒りを爆発させているのに過ぎません。

➂彼女は単なる癇癪持ちなのか、それとも怒り依存症なのか?

それは彼女にしか分かりませんし、チョヒョナさんご自身がお決めになることです。

ただ新聞記事を読みますと、彼女はたびたび怒りを爆発させているようです。
そして少しずつ重症になっているように見えます。
そしてついにこんな怒り方をしたら問題になると分かっていながら怒りを爆発させてしまいました。
このことから私は彼女は既に怒り依存症になっていると推測しています。

④チョヒョナさんもまた12ステップに取り組み、自助グループに参加するならば必ず回復可能

自分の問題を否認せず、自分の無力を認める。

自分を越えた大きな力が自分を健康な心に回復させてくれると信じる。

自分の意志と生き方を自分なりに理解した神の配慮に委ねる決心をする。

恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行う。

神に、自分自身に、そしてもう一人の人に自分の過ちの本質をありのままに認める。

自分の性格上の短所を神に取り除いてもらう準備をすべて整える。

神に私の短所を取り除いてくださいと謙虚に求める。

傷つけたすべての人々の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになる。

その人たちや他の人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをする。

自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認める。

祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求める。

これらのステップを経た結果、霊的に目覚め、このメッセージを他の仲間に伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力する。

〇このステップを最後まで踏むならば、必ず回復が可能です。
これは「取り組みさえするならば実現すると約束されている」ものです。

◎チョヒョナさんはまだ40才です。
まだまだ再出発が可能です。
いや生きている限り、どんな人にも再出発が可能です。
がんばれ、ナッツ姫!応援しています!

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