『ドロップ ザ ロック』を読む

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1.「依存症から回復する12ステップ・ガイド『ドロップ ザ ロック』性格上の欠点を取り除く ステップ6&7」

今回からこの本を読んで教えられたことをブログに書いていきます。
皆さんもよろしければ本を買っていただき、ご一緒に学びをさせていただければ幸いです。
購入方法は記事の最後に記します。

「喉が渇いた者が最初に井戸を掘る」という言葉があります。
12ステッププログラムを学ぶ人たちの中で「分かったようで分からない。本来の12ステップと自分が理解している12ステップの間には距離があるのではないだろうか?」と考える人たちがいました。

この人たちが依存症からの回復に驚くべき成果を挙げている施設がアメリカにあると聞き、アメリカまで勉強に行きました。
これが現在の我が国における12ステップ運動の再ブレイクに繋がりました。

2.ビックブックには僅かの記述しかないステップ6&7にどうやって取り組むか?

なにしろビックブックにもステップ6・7はホンのわずかしか記載がありません。
「えっ、これでおしまい?」という感じです。
しかしそれにもかかわらず、ステップ6・7が12ステップの中心目的であることは誰の目にも明らかです。

『ドロップ ザ ロック』も「喉が乾いた者が井戸を掘る」のたとえ通りに「ステップ6・7は良く分からない」と考える人たちが出版したものです。

3.棚卸しの5を踏まないで、この本を読むのは?

ありのパパがはじめこの本を読んだときの印象は「良いことを書いてあるが、それ以上ではない」というものでした。
なぜそのような印象を持ったかというと、自分自身がステップの5をやっていなかったというのが最大の原因だと、今は理解しています。
7・8回連続して読みましたが、結論は「これはカスだ」というものでした。

しかしステップの5に取り組んだ後に、もう一度この本を読んだところ、全く異なる印象になりました。
読むところ読むところが、心に入ってきます。
教えられることが実に多い書物であると今は実感しています。

そのような訳で皆さんも是非ステップの5を踏んでいただいてから『ドロップ ザ ロック』を読んでいただきたいと願っています。
しかしそうでない方にも分かりやすく得るところがあるように記事を書いていくように心掛けますので、お読みくださるようにお願いいたします。

◎平安と祝福を祈っています。

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