依存症からの回復施設での12ステップの学び記事は今回が最終回!

ACだけの特徴を持ち、他の依存的傾向を持っていない人というのはどれぐらいおられるでしょうか?
大概ミーティング会場に足を運ばれるころには何らかの依存症を持つようになっている方もおられるのではないでしょうか。
そこで今日はさまざまなケースにおける複合ということを考えてみます。

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1.依存症と重複障害

a.重複障害とは二つ以上の病気が同時に存在することです。

b.合併症とは関係する病気が同時に存在することです。

c.クロスアディクションとは複数の依存症をもっていることです。

(具体例)発達障害とACの併存が認められる場合。

発達障害をもって生まれてきたために、親との関係がうまくいかず、その結果ACになったということがあり得ます。
その場合、発達障害は医療的アプローチによって改善をはかり、ACについては12ステップとミーティング参加によって回復を目指すということになります。

2.12ステップは神がお与えくださった回復のための霊的道具

12ステップを学んで理解したことがあります。
それは12ステップは決して簡単ではないが、想像したほどには難解ではないということです。

確かに本を一冊読んで、それで分かったと言うことができるほど簡単ではありませんが、何年学んでも分からないほど奥が深いということはありません。
もしそうだったら依存症の人々は(学びの最中に)みんな死んでしまっているでしょう。

21世紀の日本に12ステップ共同体が力強く根を張ることができるようにと祈ります。
そのために私は何をすることができるだろうか?
「できることは皆やる。どんなことでもやる」というスピリットで生きる覚悟でおります。

3.皆様へのお断り

今回でありのパパが依存症からの回復を目指す施設で12ステップを学んだ内容に基づいてのブログ記事は終わります。

著作権の問題もあり、施設に迷惑が掛かるのを防ぐため依存症からの回復施設での学びであることを明記せずに、ここまで一気に書いてきました。
お読みくださった皆さま方には感謝を申し上げます。

お断りしておかなければならないことがあります。
それは、これらのブログ記事の内容はあくまでもありのパパ個人が「このように理解した。このように感じた」ということであり、それ以上でもありませんし、それ以外でもありません。
よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。

◎平安と祝福を祈っています。

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