どうやって祈りと黙想を行えば良いのか?

今日は皆さんに、祈りと黙想の時間にありのパパがやっていることをご紹介します。

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①短所を神に取り除いてもらう準備が完全に整っているかの確認作業

キリスト教に入信してもあんまり代わり映えしないとか、12ステップに取り組んでいる割には十年一日の如しだなと思われる方は、この部分に取り組むことをお勧めします。
なんて人のことを言えた義理ではありませんが(笑)。

自分が自分の短所なしに生きていく覚悟を決めるまでは、神は私とあなたの短所を取り除くことがお出来になりません。
たとえば、ありのパパの性格上の欠点は恐れと不正直ですが、この恐れと不正直を握っていると楽な生き方が可能です。
しかし楽な生き方が可能ですが、人生は破綻します(笑)。
人生が破滅するのがいやなら、恐れと不正直を手離す決心をする他はありません。

もちろん取り除いてくださるのは神様です。
これを自分で取り除こうとする人はいないと思いますが、もしいるとすれば、その人は自分の無力を認めていないことになります。

日々の生活の中で自分の古い習慣(これが性格上の欠点・短所ということです)を使っていたであろう場面に遭遇するときに、古い手を使わず新しい手を使う決心をします。
恐れに代えて勇気を、不正直に代えて誠実を、利己主義に代えて利他主義を、恨みに代えて愛と赦しを選択すると決心するのです。
これを毎日確認します。
これを実践するためには、日々の自分の感情の動きを観察している必要があります。
そのためにも日々の棚卸しは大切な営みです。

②自分の性格上の欠点である行動パターンの確認

ステップの4と5で行った棚卸しによって自分の性格上の欠点が何であるかを私たちははっきりと知ることが出来ました。
分かったと言うところに止まらないで、せっかく見える化できたのですから、これの除去に向けて歩みを進めたいものです。
私たちの人生で起きる様々なトラブルはほとんど全部が、この自分の性格上の欠点・短所によって引き起こされていることを知りました。
即ち、敵の正体は暴露されました。
これによって今までは敵に振り回されっぱなしの人生が、これからは敵に振り回されることから解放され、うまく行けば自分の人生から敵を追い出すことさえ可能になりました。

➂恐れに身を屈めないように、不正直に足を取られないように、利己的な生き方ではなく、利他的な生き方を目指すことの確認

ありのパパの性格上の欠点である恐れと不正直に、自分がどのように付き合ってきたかを振り返ったときに自分の姿が見えました。
ありのままで良いと思えず、恐れに膝を屈めてしまったこと。
そんなつもりはないにも係わらず気が付くと不正直に陥ってしまっていました。
同じような場面・状況に遭遇したとき、どのように振る舞うべきかをあらかじめ決めておきます。

④スローガンの確認

それぞれの12ステップグループにはスローガンがあります。
(このスローガンはAAのスローガンを利用させてもらっています)
ありのパパが一番ぴったり来るのはEAのスローガンです。
これを毎朝確認します。
すでに暗記しているので、目をつぶって指を折りながら12個のスローガンを確認し、自分に適用します。
この時が最も心が平安に包まれるときです。

⑤ACの14の特徴の確認

うんざりするほど明確に自分の性格上の病的なところを教えてくれます(笑)。

⑥行きすぎた責任感の裏には病的な見捨てられ不安があることの確認

三ヶ月に一つずつ、あるいは二つの関連する特徴を半年掛けて取り組みます。
これも他の特徴と同じように、引き出される場面というのは共通しています。
この引き出されるやすい場面・状況に遭遇したときにどのように振る舞うかを決めておきます。

⑦親替えの確認

神は私を決してお見捨てになられない。だから私も自分自身を決して見捨てないということを今日も確認する。
ある意味ではこれが内面的・霊的な成長にとって一番大切なことです。

⑧私は治らない。しかし回復は可能。だから回復に専心する

『神様、私にお与えください。自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを、変えられるものは変えていく勇気を、そして二つのものを見分ける賢さを』

依存症者にとって依存症を治そうとすることは徒労に終わります。
またクリスチャンにとって聖い人になろうとする努力は失望に終わります。
聖い人になろうとするのではなく、今日一日罪を犯さないで生きていくことを求めるべきなのです。
聖い生涯は罪を犯さなかった一日一日の積み重ねに過ぎません。

⑨聖書通読

旧約聖書は一日4ページずつ読むと一年で一回読み通すことが出来、新約聖書は一日3ページずつ読むと一年で二回読むことが出来ます。
聖書に線を引くときは一回目の時は青のボールペンを使い、二回目の時は赤のボールペンを使うと、同じ聖書を二回聖書通読に使うことが出来ます。

◎現在の祈りと黙想のやり方は早朝に祈りと黙想をすまし、午前中の最後の時間(昼食前)に聖書通読をしています。
平安と祝福を祈っています。