神に性格上の欠点を取り除かれても、あわてない準備は出来ていますか?

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①ステップの6と7は自分の性格上の欠点を神に取り除いてもらうチャレンジ

一見すると6と7は一つの塊(かたまり)であるようにも思えます。
しかし、そうではありません。
ステップ6でやらなければならない大切な作業があります。
それが神に取り除いていただく「準備」です。
準備とはなんでしょうか?
「神様!よろしくね!!」ではダメなのでしょうか?
もちろん駄目です(笑)。

②準備しておくことの大切さ

一つの譬(たと)え話があります。
あるところにお百姓さんがおりました。
その年は日照りのため、神に雨が降るように願い求めました。
祈りの結果、雨が降りました。
しかし雨が降ったときに備えて用水路を掘っていなかったため、農作物がみな雨に流されてしまいました。

この譬え話が教えるのは、神に御業(みわざ)を願い求める前に、それが与えられた時に慌(あわ)てふためかなくて良いように準備しておく必要があるということです。

➂準備の中身どのようなものか?

たとえば恐れと不正直と恨みが、あなたの短所だとします。
あなたは長い間、この短所たちと仲良く暮らしてきました。
「私は仲良く暮らしてなんかいない!苦しんできた」という方もおられるでしょう。
それは確かにその通りであると思います。
しかし一方で「ほんとに仕方ないわね」と言いつつ、その存在を許容していたのもまた、あなたご自身ではなかったでしょうか?

④ありのパパの個人的経験

自分の人生を振り返ってみると、無意識のうちに恐れと不正直を利用してきたことを認めざるを得ません。

恐れのために良く確かめることをせず物事を決めつけました。
また不正直さのために傷つくことを恐れて精一杯の弁明をすることをせず、事態が悪化するままに任せました。

これらの短所はありのパパの人生を傷つけた一方で、ありのパパを生き易(やす)くさせたという面があります。
なぜなら恐れのゆえに殻(から)にこもり、不正直のゆえに果たすべき説明責任を果たさないでいれば、それは楽なのに決まっているからです。

⑤準備de go!

もし短所を捨てるなら、あなたも私も今までの人生に比べてはるかに骨の折れる人生が待ち受けているということになります。
あなたにはその準備が出来ておられますか?
これが「神に取り除いてもらう準備が『すべて』整った」ということの意味です。

この準備をしないでステップ7に進んだとして待ち受けているのは何でしょうか?
それは戸惑(とまど)いと混乱と失望ではないでしょうか?

◎あなたと私は、この古くからの自分に馴染んだ手練手管(てれんてくだ)を手放す決心はついておいででしょうか?
私たちお互いは今一度、自分の心のうちを省(かえり)みたいものです。
平安と祝福を祈っています。