カギは神への求めを明確化することだと知っていますか?

今日は皆さんとご一緒に、自分の問題が何なのかに気づけないことが、私たちの最大の問題であり、これの解決を神に求めるとはどういうことなのかを考えます。

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1.願いが明確であることが、願いがかなう必須の条件

流れ星が流れ終わる前に自分の願いを言える人は願いがかなう人であると言われます。
流れ星が流れている時間は約3秒ですが、その短い時間の間に躊躇なく自分の願いが言えるというのは、自分が何を願っているか明確に知っているということです。

ある人が機嫌の良いときに「何でも買ってあげる。何が欲しい?」と聞いてくれたとします。
その時「えぇっと、何かな?わかんない」と答えます。
本人は内心では「良く考えて、あとから答えればよい」と思っているかもしれませんが、あとからノコノコ出掛けて行っても、機嫌はもう普段通りに戻っており「今ごろ、何しに来たのか?」と言われるのが落ちです。

2.神に願うべき最も大切なこと

①第一に求めなければならないのは自分の人生を駄目にしている「依存的な何か」を知ることです。

ある人にとっては性的な問題であるかもしれませんし、ありのパパのように怒りの問題であるかもしれません。
ステップの1では自分の無力を認め、ステップの2では神様なら自分をもう一度健康な心に戻してくれると信じました。
しかし肝心の「自分が何に依存しているのか」を知っていなければ、これらのステップはオママゴトでしかありません。
良く言って『悪い冗談』です。

②第二に求めるべきことは私たちの性格上の欠点を神に取り除いていただくことです。

第一の願いだけに止まっている人のことを、ある人は「執行猶予が切れ掛かっている依存症者」と呼びました。

そうです。時を移さず先へ先へと進まない限り、あなたと私を苦しめる「依存的な何か」は私たちにいつかは追い付いて再び私たちを食い物にします。
そうならないためには、棚卸しを恐れずに徹底してやり、自分の過ちの本質を、神と、自分と、もう一人の人に認めることです。
そうするなら、必ず自分の性格上の欠点を明確に知ることができます。

③なぜ自分の性格上の欠点を明確に知る必要があるのでしょうか?

ある人は「誰にだって短所はあるものだし、そんなに大袈裟に騒ぐことはない」と分かったようなことを言います。
果たして本当にその通りでしょうか?

これはやってみなければ分からないところもあります。
やってみて明確に理解することは、自分の性格上の欠点がどれ程自分の人生に悪影響を及ぼしていたかという事実です。
身の毛がよだつほどです。

神に祝福を求めながらも、何時まで経っても祝福がやってこないと訝(いぶか)しんでいる方がおられたら申し上げたいことがあります。
それは神からの祝福は既にあなたのところに到着しているのです。
しかしあなたの性格上の欠点・短所が邪魔をして、神の祝福を受け取ることが出来ないでいるのです。

「えっ、私はそんなことないよ」と言われるかもしれません。
しかし性格上の欠点はそれと気づかずに自分自身と同居しているという点に事態の深刻さがあるのです。
もし気づいていれば性格上の欠点を無力化することが出来ますから、その時点で短所・欠点は致命的な欠陥ではなくなります。

3.神の答えは棚卸しを通して与えられる

まとめるとこうなります。
まず棚卸しをします。
次に棚卸し表を、神と、自分と、もう一人の人に見せ、自分の過ちの本質をありのままに認めます。
そしてこの性格上の欠点・短所を神に取り除いてもらえるよう謙虚に願います。

この時点では既に自分の短所を明確にわきまえていますから、自分の短所が大きな顔をして私たちの人生というフィールドで暴れまわることはなくなっています。
あとは注意深く短所に足を取られないように、欠点に絡め取られないように注意しつつ一日一日を過ごしていきます。

◎毎日の祈りと黙想の時間に、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めるようになります。
そして心は平安に満ち、自分がなすべきことを明確に知り、それをなし終えて一日を感謝をもって終えることができるようになります。
平安と祝福を祈っています。

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コメント

  1. きさらぎ より:

    こんばんは、ありのパパさん、このブログをありがとうございます。
    私の短所は傲慢さだと思います。
    なぜかそれに気付いて認めてほっとしました。

    ちなみに、他の記事もいつもとても私の助けになっております。
    最初にお礼を言うべきでしたが、質問を先にしてしまいました。すみませんでした。
    これからも応援しております。

    • ありのパパ より:

      こんばんは、きさらぎさん。
      コメントをありがとうございます。
      また応援をありがとうございます。