習慣化するための三つの肝とは?

ありのパパをはじめとして多くの方々が新しい習慣を身に付けるのに苦労しておられるのではないでしょうか?
そこで今日は皆さんとご一緒に、どうやったら新しい習慣を苦労せずに身に付けることが出来るかを考えてみます。

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①最もやる気が必要な習慣を朝一番に行う

もし朝起きてすぐに黙想する習慣がついているなら、それはすでにファーストタスクの習慣が定着しているということです。
ファーストタスクとは、自分にとって最も重要な仕事をその日の最初に行う考え方を指しています。

ありのパパの例で言えば、起床後はすぐに布団をたたみトイレに行き、洗面を行いコーヒーを沸かします。
コーヒーの準備をしている間に「日常ながら運動」を行い、その後で体重とウエストを計測します。
そのすぐ後に祈りと黙想を行います。
この一連の流れは強力に定着しており一年365日何があっても実行しています。

②すでに定着している習慣に新しい習慣を相乗りさせる方法

ありのパパの数少ない定着している習慣であり、ファーストタスクでもある黙想の習慣に新しい習慣を相乗りさせてみることにしてみました。
それはブログの更新という習慣です。

新しい習慣を一から定着化させようとすると物凄く骨が折れます。
だったらファーストタスクとしてすでに定着している習慣に新しく習慣にしたいものを相乗りさせてしまえばよいと考えたのです。

たとえばブログを更新することを習慣にしたいと思っているなら、黙想の習慣の前か後にもってきます。
より強力なのは前にもってくるやり方です。
なぜならやる気は有限であり、朝起きて時間が経てば立つほど「やる気」は失われてくるからです。
しかしどうしてもファーストタスクは黙想でなければならないと考えるなら、黙想の後にもってきます。

③「やる気」は有限の存在

よく「やる気を出せ!」と言われます。
しかしくれぐれも皆様に申し上げますが、やる気を出そうとしないことです。
なぜならやる気は有限な存在であり、使うのに限りがあるからです。
やる気は精神的なエネルギーですが、無くなってしまったやる気を回復させるには睡眠だけがほぼ唯一の方法です。

というわけで、朝起きたときが「やる気」のエネルギーが一番多い時です。
そしてやる気エネルギーは時間が経つにつれてすみやかに無くなっていきます。
休憩を入れたり、仮眠をとったりすることでオーバーヒートするのを防ぐことは出来ますが、それでも徐々になくなっていくのを止めることはできません。

④新しい習慣を定着している習慣に関連付ける方法

これはどういうことかと言いますと相乗りが時間的・物理的につなげるやり方なのに対して、関連付けるやり方は関係性を付与するやり方です。

たとえば筋トレの習慣を定着化させるには大変なエネルギーが必要です。
そして大変なエネルギーが必要な割りに止めてしまうのはいとも簡単です。
これはありのパパのことを言っています(笑)。
ではどうしたら良いかと言うと、筋トレに関することをブログに書いてしまうというのはどうでしょうか?
そうしたら筋トレをやる意味が一つ増えます。
そしてこの新しい意味付けを与えるというやり方は大変強力な力を発揮します。

⑤定着している習慣を分析して、そのやり方を他の習慣を定着化させるのに用いる

ありのパパの定着している習慣の中に食事記録があります。
これは20年間続いています。
我ながらこんなに面倒くさいことが続いていることが不思議に思われます。
1994年に四群点数法の食事法をはじめてから気がついてみると20年経っていました。

・モバイル機器をいじるのが好き。

当時はPDA(personal data assistant)と呼ばれていたwindows mobileやpalm(パーム)osのモバイル機器を使って記録しました。
私はモバイル機器をいじっていると、えも言われぬ喜びを感じます(笑)。
このモバイル機器をいじるのが好きという行動習慣に食事記録をつけるという新しい習慣を関連付けたのでうまく行ったのだと思います。

ありのパパの場合はモバイル機器が好きなので、それを利用すると習慣として定着させやすくなる。
そうしたら他の習慣を定着させようとするときも、モバイル機器を仲介させれば良いということになります。
iphoneにStreaksというアプリがあります。
このアプリは習慣を実行するたびにチェックを入れる機能しかないのですが、それが面白く感じられるのですから不思議です(笑)。

◎新しい習慣を定着化させる方法は、新しい習慣を定着している習慣に相乗りさせる、新しい習慣に関連づけを与える、うまくいっている習慣を分析して新しい習慣に適用するの三つであるようです。
祝福と平安を祈っています。

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