さまざまな依存症を扱った映画のご紹介

今日は依存症を扱った映画のご紹介をいたします。
「えぇ~、なんでまた依存症の映画なんか?」とお思いの方もおられるでしょう。
しかしご心配なく。笑って泣ける、号泣系映画に仕上がっております(笑)。
では早速行ってみましょう。

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28 Days (字幕版)

一本目はあのサンドラ・ブロック主演の『28DAYS』です。
アルコール依存症と回復支援施設を描いています。
表題の28日間というのは施設に入所する日数を指しています。
この28日間というのは入所施設における標準的日数であるようです。

主人公は飲酒のため自動車事故を起こします。
裁判で刑務所に行くか、回復施設に行くか迫られ、やむなく回復施設行きを選択することになります。
物語はこの回復施設における28日間の主人公たちの変化を描くものになっています。

この映画を通して私たちはどうしてアルコール依存症になるのか?などや、何が回復のきっかけになるのかについて知ることが出来ます。
おまけにサンドラ・ブロックが芸達者な演技を見せてくれ、悲しいのになぜか笑ってしまうという大変興味深い映画になっています。
ありのパパお勧めの一本です。

(ちなみにありのパパは8月から土曜日プログラムというのを受けることになっております。
これは施設に入所することが難しい環境にある人向けに週末の土曜日に12ステッププログラムを学ぼうというコースです。)

恋人はセックス依存症 (字幕版)

二本目は『恋人はセックス依存症』です。
この映画は性的依存症と自助グループを描いています。
一本目の映画は泊まり込みの回復施設を描いたものでしたが、こちらでは相互支援グループとも呼ばれる自助グループを描いています。
表題はお客さんを呼ぼうとしてか面白(おもしろ)おかしい題名が付けられていますが、内容はコミカルでありつつも依存症を真摯に描いています。

このようなドラマを見るたびにありのパパはアメリカ映画はなぜこんなにも12ステップに関連することを正確に描くことが出来るのだろうかと驚嘆します。
それに比べ我が国のこの種のドラマは的外れなものがほとんどで、俳優もただ力めばいいとでも思っているのではないかと感じるような演技が多いです。

主人公は毎朝目が覚めると同時にベッドにひざまずき、神に「今日も守られますように」と祈りをささげるのです。
これを見て、ありのパパは「自分はこの人のように罪から守られるために必死になっているだろうか」と反省させられました。
自助グループでのやりとりなどは見ていて「ある、ある、それある!」と思わず相槌(あいづち)を打つものであり、制作者自身が自助グループに通っているのではないかと思わされるほどでした。

お買いもの中毒な私!(吹替版)

三本目は『お買い物中毒な私』です。
これは買い物依存症を描いている映画ですが、自助グループも回復施設も出てきませんし、本人が自らを依存症であると自覚しているかどうかもはっきりしません。
それでここに紹介するのはためらわれたのですが、実際に買い物依存症の人々の間ではとても評判の良い映画なのでご紹介することにしました。

◎写真をクリックするとアマゾンの購入ページに、表題の文字をクリックするとアマゾンのレンタルページにジャンプいたします。
近所のTSUTAYAだと一本百円でレンタル可能な場合もあります。
夏休みにご覧になってみてはいかがでしょうか?

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