知らないと後悔する高速バスを使った節約術

皆さんは高速バスの運賃が新幹線に比べて最大で約三分の一になるということをご存じでしょうか?
ありのパパはその事実に気づいてから、なるべく高速バスを使うようにして、毎年二十万円から三十万円を節約しています。
今日はどのようにしたら高速バスを便利に使いこなすことが出来るかをご紹介します。

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①ヤフーの乗換案内というアプリ(iOS&Android)

ありのパパはどこかへ行く時、まずスマホのアプリの乗換案内で検索をします。
その時に表示されたものの中から選択をするのが自然な流れとなっています。
ここで気を付けることは通常のままでは余程のことがない限り、高速バスが候補に出てくることはないということです。
しかし2つの点を変更するだけで問題は解決します。

一つは、設定で「新幹線を利用しない」を選択することです。
もう一つは、出発欄や到着欄に、渋谷に行く場合なら渋谷と入れずに「渋谷駅前」と入力します。
そうすると候補に「渋谷駅前バスターミナル」が出てきますから、それを選択します。
この2点を考慮するだけで、普段使っている乗換案内アプリが高速バス乗換案内アプリに変貌します。

②「高速バスネット」(ウェブサイトの名前です)を利用する

乗換案内アプリで利用するバス路線が決まったら、今度は予約します。
なぜ予約をお勧めするかと言いますと、高速バスは予約割引率が異常とも言えるほど大きいのです。
逆に言うと、予約しないで乗るならメリットはそんなにないということにもなります。
ありのパパがよく利用している路線は特に割引率が高く、何と最大30%程度にも及びます。
なおクレジットカードで支払うと更に約5%の割引になります(路線により異なります)。

③狙い目は新幹線オンリーの区間ではなく、在来線と新幹線の組み合わせ区間

どういうことかと言いますと、東京大阪間ですと新幹線一本で行こうと思えば行けます。
この同じ区間を高速バスで行くとすると、時間は三倍掛かり、費用は半分です。
その時の感じ方は人にもよりますが、ありのパパですと時間が三倍かかるのなら、費用も三分の一じゃないとメリットがないと感じます。
それで余程のことがない限り新幹線オンリー区間での高速バス利用は控えるようになりました。

これに対して在来線と新幹線の組み合わせ区間では高速バスのメリットは倍増します。
在来線から新幹線への乗り換え時間・待ち時間のあいだも高速バスは道路をひた走っています。
それで時間は2倍かかるが、費用も半分で済むということになります。
これですとメリットおおありということにならないでしょうか?

◎一ヶ月に2回の利用で年間約20万円の節約になる高速バスですが、十年間では2百万円、30年間では600万円の節約になります(これは一回の移動を200㎞~300㎞で計算した場合です)。
まさにチリも積もれば山となるを地で行っていると言えないでしょうか?
どうぞ皆さんも高速バスをご利用ください。