simフリー端末で気を付けないといけない五つのこと

simフリー端末と格安simの組み合わせでスマートフォンを利用することは出来ないかと考えて、香港からXperiaSPという機種を個人輸入しました。
今回はその利用結果を皆さんにご報告させていただきます。
後半ではWiMAXと組み合わせて利用した場合の使用感を述べさせていただきます。

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1.IP電話アプリでの着信には問題あり。

①アンドロイド端末の場合は着信に失敗することが多い。

代表的なIP電話アプリであるSMARTalkではプッシュ通知が使えますが、そのプッシュ通知に失敗することが多いです。
もう一つの050plusはプッシュ通知が使えませんので、待機電力が大きくバッテリーの消耗がSMARTalkに比べると大きいです。

②iphoneは着信しても呼び出し音がなり続ける。

iphoneの場合は正常にプッシュ通知が働き、着信に失敗することは今まで一度もありませんでした。
しかし繋がっているにもかかわらず呼び出し音が3~5秒程度なったままという問題があります。
それで利用者は繋がっているのかどうか分からないため、話し出しに躓(つまず)くということになります。
そういうわけで現状ではどのスマートフォンを使ってもIP電話での着信は困難であるというのが、ありのパパの結論です。

③通話機能付の格安SIMの発売によって解決するか?

最近、通話機能付の格安simが発売されました。
通話機能の基本料金は六百円ほどで気にならない額です。
これでしたら十分代替可能なスマートフォンになるかもしれません。
(ありのパパはまだ試しておりません。)

2.個人輸入した端末は下取りできない。

同じsimフリー端末であってもGoogleやアップルが日本国内で販売している端末は下取りしてもらえます。
しかし個人輸入した端末は下取りしてもらえません。
ですから「失敗した!」と思っても、その端末は死蔵するか、Android-touchとして使うしかありません。
そういうわけで皆さんには余程気に入った機種がない限りは日本国内で販売されている端末を購入することをお勧めします。

3.総費用は時期によって極端に異なる。

2014年3月の時点では、ドコモからiphoneを契約したあとで通話契約以外の全契約を解除した場合、2年間は月8円で利用することが出来ました。
これは2014年3月末の時点では、他社との競争のため様々な特典をつけていたためです。
結果としてsimフリー端末を購入するよりも、携帯電話会社から通信端末を購入した方が総費用で見ると安上がりになるという逆転減少が起きました。
ということで現時点で一番安上がりなのは、ドコモから端末を購入し、WiMAXで活用するという方法です。
以下はその際の留意点を見ていきます。

4.WiMAXと組み合わせて使う時の注意点

①WiMAXは建物の中に電波が入りにくいという特性があります。

ですので建物の中にいるときは(特に窓などの開放部から離れているような場合)スマホのネット機能を使えない可能性があります。
ありのパパの場合は「まっ、それでもいっか!」ということで気にしないことにしています(笑)。

②WiMAXは新幹線のぞみ車内ではほとんど電波をキャッチできません。

その代わり東京大阪間に限り無料のWiFiサービスを利用することが出来ます。
しかしこれは取り扱い会社により異なりますので注意が必要です。
NIFTYでは正常に繋がりましたが、BIGLOBEでは使えるということでしたが実際には繋がりませんでした(これは私の個人的体験です)。

5.AndroidとiOSのちがい

①iphoneとAndroidでは役立つアプリの数に圧倒的な差がある。

Xperia(エクスペリア)を購入する前は「Androidにもiphoneと同じように有用なアプリがあるだろう」と高(たか)を括(くく)っていました。
しかしいざ実際にアプリを探してみると「ない、ない、な~んにもない(笑)」。
どうしてもiOSのアプリを使いたい場合は、比較的安価なAndroid端末を購入し、iOSアプリは別途ipodtouthを購入することになります。
しかしこれではAndroid端末とipodtouthの合計額がiphoneと同程度になり、それだったらiphone一台の方が利便性が高いということになってしまいます。

②iOSで使えてもAndroidで利用不能なアプリがある。

Nexus7の現行バージョン(4.4)ではEBPocketで新改訳聖書を使おうとするとクラッシュしてしまいます。
iphoneでは正常に利用可能です。
(Xperiaではバージョンが4.1の時はクラッシュしましたが、4.3になって正常に利用することが出来るようになりました。)

◎今現在の使い方はスマホはiphone、タブレットはNexus7、読書はKindle Paperwhiteという使い方になっています。
何かご質問がありましたらコメント欄からどうぞ。お待ちしています。

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