捨てる技術(その3)着ない洋服の捨て方

皆さんはもう既に衣替(ころもが)えをすまされたと思います。
それで一つ質問なのですが、今年の夏物衣料はどうされたでしょうか?
「どうしたかって?タンスにしまったのに決まってるでしょ」と言われるでしょうか。
今日は皆さんとご一緒に、タンスの肥(こ)やしになりがちな衣服をどうしたら捨てることが出来るかを考えてみたい思います。

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①今年の夏一度も着なかった夏物衣料は思い切って捨てる!

衣服を捨てない言い訳の一つに「来年また着るかもしれないから」というのがあります。
ありのパパはこの言い訳を聞くと心の中で「着ねぇ~よ!」と毒づいてしまいます(笑)。
しかしいざ自分の衣服を捨てようとすると驚くような強い抵抗が自分の中にあるのを感じます。
でも自分の衣服に関しては以下のような文言で自分を納得させます。

a.値段の高いものは元々持ってない。⇨だから捨てても経済的にも精神的にも余り打撃でない。
b.今年着なかったものは、去年も余り着てなかった。⇨だから来年に着る可能性はきわめて少ない。
c.今年着なかったものを捨てないと、タンスにスペースがない。⇨スペースがないと新しい服を買えない。
d.思い出の品である。⇨写真に撮っとけ!(笑)

②冬物衣料の捨て方選別の方法

自分の持っている冬物衣料を全部出してきて、いつでも着れるようにします。
そうして今年の冬、ご自分が持っている服全部を着るように心がけます。
それでも今年の冬一度も着なかった洋服があるとします。
そうです。その洋服こそが今年の冬が終わったとき、あなたが捨てるべき洋服です(笑)。

③着ない洋服というものは、余り着ないだけにくたびれておらず、どちらかという新品同様です。

それでなおさら捨てるのに決心が必要になります。
しかし着ない洋服をタンスの肥やしにしていても仕方ありませんので、えいやっと一大決心をしてごみ箱に捨てます。
そのごみ箱の中身をごみ捨て場に持って行ってしまえば、その洋服のことは脳内から消えてなくなります。
要するに初めから必要でない洋服だったのです。

◎もしよろしければ皆さんも洋服ダンスの中にある今年の夏一度も着なかった夏物衣料を引っ張りだしてきて捨ててみたらいかがでしょうか?
捨てる前は後ろ髪が引かれるように感じますが、いざ捨ててしまえばとても爽快感(そうかいかん)がありますよ!

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