ipod touchをWiMAXにつなげて格安料金で使う

今日はモバイルを究極の安さで使う方法を皆さんにご紹介したいと思います(笑)。
と言っても、何の工夫(くふう)もいりません。
では早速行ってみましょう。

①自宅で使うADSL回線をWiMAXに置き換える。

WiMAXの年間契約時の月額料金は3880円です。
ADSLの料金の一番安いのは12Mスピードで月額1980円程度ですが、これにNTT固定回線の1575円をプラスすると、ほぼWiMAXと同じ金額になります。
ということは既存の回線をWiMAXに置き換えると、追加投資なしに(屋外に持ち出し可能なWiMAXルーターを使って)外出先でもモバイルを楽しむことが出来るというわけです。

②通話はどうするか?

skypeというインターネットを使った無料の通話ソフトがあります。
このskypeにはオプションとして050で始まる電話番号を付与されるサービスがあります。
費用は年間契約した場合で月額当たり443円になります(固定電話向けに一ヶ月当たり75分間の無料通話付きです)。
これで電話の発信は心配いらなくなります。
それでありのパパの家では思い切ってNTT固定回線を休止しました。

③skypeを使ってみた使用感。

skypeを使った通話では相手方の音声が(イヤホンを接続していない場合)スピーカーから流れます。
ということは外出先でskypeで通話をしようとすると、スピーカーから相手の声が駄々漏(だだも)れになってしまうということになります。
skypeの呼び出しが始まってからイヤホンを差し込もうとすると手が震えてイヤホンを差し込むのに手間取ってしまいます(ありのパパの場合(笑))。
現状ではskypeは自宅では発着信の両方に使えますが、屋外で使う場合にはあらかじめイヤホンをipod touchに挿(さ)しておくことが必要になります。

④充電池のもちはどうか?

WiMAXのほうは8時間持ちます(WM3500Rの場合)。
ipod touchは無線LANをオンにした状態で(使い方に大きく影響されますが)まる一日はもちます。
skypeを常時受信可能にするためにバックグラウンドでアプリを立ち上げていた場合も、バッテリーの減り方に大きな違いはありませんでした。
無線LANオン・skypeオンの状態で24時間経った後でバッテリーを見てみると半分になっていました。
(この24時間のうちに一時間程度webを閲覧しました。またメールのチェックを一時間ごとに行う設定にしています。)

⑤ipod touchは携帯電話の替わりになる?

結論から言ってしまうと難しいと思います。
まずWiMAXの電池の持ち時間が八時間ですから、八時間経ってしまうと充電池が切れてしまいネットに繋げることが出来なくなってしまいます。
そうするとskypeも利用不可能になります。
一般の会社勤めの方ですと、朝7時ごろ家を出て夕方7時ごろ帰ってくるのではないでしょうか。
そうすると最低12時間は電池がもたないと困るということになります。
屋内で仕事される方は会社で充電するということも可能でしょうが、営業職であれば途中で充電することもできません。

⑥では一番良い組み合わせは何か?

ありのパパが考える一番良い組み合わせは、通話は一般の電話機にまかせ、通信をipod touchで行うという方法です。
これですとWiMAXの3880円に980円プラスするだけで電池切れを心配せずに通話手段を確保することが出来ます。
もう一つはこのブログでも繰り返し御案内しているように、スマートフォンを購入して通信をWiMAX使用に限定する方法です。
「そんなことが可能なのか?」と思われる方もおられるかもしれませんが、アンドロイドでもiphoneでも可能です。
WiMAXの電池持続時間が現在の三倍程度(24時間)になれば、携帯電話は要らなくなるかもしれません。
しかしそれまでは携帯電話と通信端末を併用するのが現実的であると考えます。

⑦スマートフォンを購入する場合に留意しなければならないこと。

それは契約期間が二年であるということです(willcomに至っては三年間です)。
この技術の進歩が早い時代の二年間は余りにも長すぎます。
しかし二年契約をしないと端末の料金がものすごく高いものになります。
iphoneであればまだ良いのですが(一年に一回は無料バージョンアップがある)、アンドロイドの場合は購入した機種がバージョンアップするかどうかは、そのときになってみないと分からないところがあります。

◎二年間使い続けることに自信がない方はipod touchがお勧めです。
なぜならipod touchなら定価で買っても二万円台ですので、一年ごとに買い換えてもiphone一台分の値段に過ぎません。
今日の記事が皆さんのモバイル選びの参考になれば幸いです。

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