失敗しない株式投資(その2)

今日は久しぶりに株式投資について考えて見たいと思います。

①ヤコブ式投資法とは?

ヤコブとはアブラハムの孫、イサクの子供に当たる人物です。
ヤコブは羊が飲む水にアーモンドの枝を入れました。
アーモンドには発情作用があり、その効果によってイサクの望む羊が多く産まれました。
このヤコブの知恵にヒントを得て考え出したのがヤコブ式投資法です。
難しいことは一つもありません。
ただ実行するのは難しいかもしれません(笑)。

②買った株が10%下がったら、ためらわずに売却する。

買った株が上がった経験を持つ人は多くいます。
しかし一年を通じて利益を出せる人は稀です。
なぜかと申しますと、株が下がったときの対応を誤るからです。
人間とは弱いもので(というか欲深いもので)、下がると「また上がるかもしれない」と根拠のない妄想に身を委ねがちです。
現実は甘くありませんから、その株は下がったままの状態を続けます。
それで売るに売れず、持ち続けるハメに陥ります。
これを「塩漬け」と言います。塩漬けして良いのは食べ物だけです(笑)。
なぜこれがいけないかと言うと、下がった株を持っている間は、新しい株式投資が出来ないからです。
損失を出してでも売却して、その資金で新たに投資を始める方がはるかに合理的なことです。
約十年前に株の大暴落があったのですが、その際に売ることが出来ず今も持ち続けている多くの投資家がいます。
ですから失敗しない株式投資の第一の原則は、10%下がったたら、ためらわずに売却することです。

③買った株が15%上がったら、そこで売る。

第二の原則は、買った株が15%上がった場合に、ためらわずに売却するということです。
多くの人が「もっと上がるかもしれない」と考え、利益を得るチャンスをみすみす棒に振ってしまいます。
自分の欲望をコントロールすることができると考えている人は、大体失敗します。
成功する人は「自分は無力な存在だから、必ず失敗してしまうだろう。だから考えずに予め決めた通りに実行しよう」と心を定める人です。
15%で回していけば、一ヶ月に一回ずつ売り買いし、利益の十分の一を神様にお返しし、残りの資金の全部を再び投資に回すようにした場合、一年で約3倍になります(20%の税金を差し引いた金額で計算しています)。

④一回の売買期間を一ヶ月と定める。

買った株が上がったり、下がったりした場合は良いのですが、ときたま値動きが止まってしまうときがあります。
そのようなとき、人はまたしても妄想に陥りがちです。
即ち「そのうち上がるかも」です。
しかし、そんな根拠のない期待に身を委ねるよりも、一ヶ月経っても値動きが無いようなら売却し、その資金で新たな銘柄に投資する方が余程賢明です。

⑤どうやって上がる株を見つけるか?

皆さんはこれが一番難しいと考えておられるでしょう。
しかしそうではありません。
上がる株を見つけることは、そんなに難しくありません。
それよりも難しいのは、上がった株を売ることであり、意に反して下がってしまった株を売却することです。

ある人はこの不景気に株式をやるなど馬鹿じゃないかと言います。
しかしヤフーファイナンスなどを見ると明らかですが、どんなに不景気であっても、上がっている銘柄は存在しています。
ではそれをどうやって見つけるかの方法論を申し上げます。
20銘柄から30銘柄の会社を選び、その会社の値動きを毎日チェックします。
昔は自分でグラフを書かなければならなかったのですが、今はパソコンから値動きのグラフを見ることができます。
そのグラフを見て、底値(そこね)で買うようにします。
もちろん誰もそこが本当に底値かどうかは分かりませんから、ある程度は推測で行きます。
その推測が外れて10%下がったら、潔く退却します。
運良く値が上がったら、15%上がったところで利益を確定させます。

⑥株式投資に神の祝福を呼び込むために。

必ず利益の10%を神様にお献げしましょう。
ご自分でどこに献金するか調べましょう。
世界中で活動するNPOが、あなたの支援を待っています。
そして献金するだけでなく、その団体の活動のために祈り始めましょう。

◎ヤコブ式投資法とは、②から⑥までの五原則のことです。
これが守れると思う方は株式投資に挑戦なさってみては如何でしょうか?
祝福を祈っています。

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