ガーゼとさらし木綿でつくる六尺褌の作り方を解説。あと使用方法も!

そろそろ梅雨のシーズンが近づいてきました。
そして梅雨が開けると蒸し暑い季節がやってきます。
それで今日は蒸し暑い季節にぴったりのガーゼの褌を皆さんにご紹介します。

①ガーゼの褌

ドラッグストアに行くと、横幅30cm、長さ5mのものが三百円ぐらいで売られています。
皆さんも気軽に手に入るガーゼで褌入門をしてみてはいかがでしょうか。

②ガーゼの褌を作ってみる

作り方はまず5mのガーゼを半分に切ります。
そして切ったガーゼを重ねます。
その両端をミシンで縫い合わせます。
これで終わりです。

なぜ二重にするかというと一重のままではシースルーになってしまうからです(爆)。
幅は30cmのままで使用します。
生地が非常に柔らかいために締めてから幅を調節することができます。

③ガーゼふんどしの結末

(2018/08/03追記)
ありのパパは2010年の夏はガーゼ褌で過ごしましたのでそのご報告をします。
結論としてガーゼは褌にあんまり向いていないかもしれません。
特にドラッグストアで売っている医療用のガーゼは褌に向いていませんでした。
衣服用のガーゼ生地であれば結論は違ったものになったかもしれません。
なぜダメかと言いますと、強度が足らずすぐ穴があきます。
二枚重ねにすると今度は分厚くなりすぎ扱いづらくなります。
そういうわけでありのパパはこれからはガーゼ褌を締めることはないと思います。

④晒(さらし)木綿で褌を作ってみる

和装品店や祭り用品を売っているお店で晒(さらし)木綿を購入することが出来ます。
ありのパパが今年の五月に買ったときの値段は安いのが580円、高いのが千円でした。
三年前に買ったときには同じ商品がそれぞれ525円、840円でしたから若干値上がりしていることになります。

作り方はウェストサイズが73cm以下の人の場合は四つに、それ以上のサイズの場合は三つに切り分けます。
幅(はば)は最も粋に見えるサイズが最適値ということになります。

切り裂くときはハサミを使わず手で切り裂きます。
やり方は切り裂く個所を定規で正確に計り、印をつけます。
その印をつけたところに1cmほどの切り込みをハサミで入れます。
あとは両端を手でしっかりと持って切り裂いていきます。
面白いように真っ直ぐに切り裂くことが出来ます。

あとは両方の端をミシンでギザギザ縫いをしていきます。
両方縫うのは縫わなかった方がヨレヨレしてきて締まりがなくなるからです。
(片方だけでも支障はありません)
耳の部分(30cmの方の辺)はそのままにしておきます。
そうしないと褌を締めるときにゴワゴワします。

ありのパパが現在占めているふんどしは以下の生地から作りました。締め心地満点です。

⑤褌とハンディー・ウォッシュレット

褌はパンツと違って肛門に直に接触します。
そうしますと大便の後、紙で拭いても跡(あと)が付いてしまいがちです。

パンツですと大便のしみがついても平気ですが、褌の場合はそうはいきません。
なぜなら褌を締めるとき、片方を口にくわえるからです。
いくらきれいに洗濯してあると分かっていても大便のしみがついているものを口にくわえるのは抵抗があります。
それでハンディー・ウォッシュレットを利用するようにしました。
これを利用すると褌に大便の跡(あと)が付かなくなりました。
そうしたところ褌を三年間きれいなままで使うことができました。
ハンディー・ウォッシュレットはTOTOからトラベルウォッシュレットという商品名で発売されています。


(2018/07/20追記)
現在では公共施設や飲食店でもウォッシュレットを備えるところが増えてきましたのでハンディー・ウォシュレットを持ち運ぶ必要が激減しました。
また家庭用にも安価なものが発売されましたので、自宅にウォッシュレットを設置しました。
ありのパパが使っている製品は以下のものです。

⑥褌の効能

褌は腰痛をはじめ様々なものに効果があります。
腰痛が今現にある人はコルセットを付けるしかないですが、今は腰痛が治まっているが、いつまた腰痛が出るか不安であるという方は是非褌を試していただきたいです。
それ以外にも前立腺疾患予防・いびき予防に効果があるほか、痔にも効果があります。

どのようなご質問でもお気軽にどうぞ。
またコメントもお待ちしています。

◎レッツ、褌生活スタート!

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