分離主義者は陰謀論がお好き?

分離主義者はどういうわけか、脳内で妄想が大爆発するようです(笑)。
その理由としては次のことが挙げられると思います。
彼らには自分たちが信じている教理や主張が聖書に基づかないという致命的な弱点があります。
しかし聖書に基づかない教えを好き勝手に製造する自由を手に入れたと錯覚した彼らは、他の領域でも根拠のない主張を展開するようになりました。
このような主張を展開していると、批判されたとき反論のしようがありませんから、普通の神経の持ち主なら自分にとっても決して良いことではないと分かります。
しかし彼らにとっては、批判されること自体が自分たちの正しい証拠であるというトンデモ理論のせいで、健全な思考が働きません。
それで彼らは一直線にカルトへの道を進んで行くことになります。

では彼らの主張を見ていくことにしましょう。

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①「ウェスレーはフリーメーソンであった」という妄想

「だから、何?」と言いたくなりますが、彼らにとってはフリーメーソンは陰謀論の象徴的存在なのです。
彼らは人が自分を攻撃すると堅く信じていますから、どこにも存在しない脅威が見えてしまいます。
どこにも脅威が無ければ、脳内に妄想を作り上げるだけです。
彼らにとっては「そこにある危機」などは、いくつでも作り上げることが出来るものなのです。
「誰それはフリーメーソンであった」と言うだけで、彼らにはそれで十分です。
「あぁ、やっぱり。何となく、そんな気がしたんだ」と分かったような気になります。
それで彼らの思考はストップします。
このようにしてウェスレーが教えた、一人一人が直接神に結びついて、自律的な信仰生活を行うという、カルト教会の指導者にとっては最も都合の悪い教えがシャットアウトされることになります。

②「国際貿易センタービル爆破事件は、アメリカ政府の陰謀だった」という妄想

「病気ですか?」と言いたくなりますが、彼らは本気です。
この明々白々な事実になぜ目を向けないのかと、彼らはじりじりしているのです。
神の真実な御言葉に基づかない主張をし始めると、初めは躊躇する心があったとしても、次第にその教えに自分が心酔してきます。
そうすると今度は、信仰の世界における捏造が、他の分野にも適用されることになります。
政治の世界でも、経済の世界でも、事実に基づかない妄想が大まじめに主張されることになります。

③「民主党幹事長・小沢一郎は帰化人?」という妄想

「それが、どうした」と言うべきものですが、やはり彼らは真剣です(笑)。
こうまで色々なところから陰謀を探してくる彼らの熱心さに脱帽します。
自分が言うと非難されそうなことは「誰それが、こう言っているが、本当?」という調子で書きます。
これは典型的なデマを流布する者のやり方です。
なぜこのようなことを行うかというと「皆が自分が攻撃する」という根拠のない恐怖心と猜疑心のなせる業であると思います。
これを見逃すことが出来ないのは、脳内で妄想しているだけなら、カルト特有のものであると放置することも出来ますが、デマを流して人々が右往左往するのを眺めて面白がるというのは反社会的行為であるからです。
このような人々を、良心を持たない人々とか反社会性人格障害と呼びます。

◎元々妄想性人格障害と反社会性人格障害を持っていたから、それが信仰理解にも投影されるようになったのかもしれません。
このように考えると、彼らが次から次へと非難・中傷する人々を探し出す作業を嬉々としてやっているように見えるのも、納得がいくように思います。
カルトに所属する人々が一刻も早く真実と妄想の切り分けが出来るようになり、主のエクレシアに復帰するようにと願うものです。

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