原因探しより、解決策の実行が必要

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病気の呼び名が変わることによって、一般の理解が促進されるということがあります。
たとえば成人病という病気は、生活習慣病という呼び名に変えられてから世間の理解が進みました。
また精神分裂病という病気も、統合失調症という呼び名に変えられたことによって、病気に対する正確な理解をもたらしました。

①他の方のブログで知ったのですが、アルコール依存症がアルコール使用障害という呼び名に変わるかもしれないということです。

アルコール依存症という病気の呼び名の変更は、大変良いと思います。
なぜなら依存している状態は人の目に見えません。
それで家族がどんなに注意しても本人が「俺はアル中じゃない!」と言えば、それ以上追求できませんでした。
しかしアルコール使用障害なら、依存しているかどうかに関わりなく「酒を正常に使用することに失敗している」ということですから、本人に認めさせやすくなります。

②酒による様々なトラブルの原因がどこにあるかを長い時間を掛けて探すのではなく、酒によるトラブルを解決するにはどうしたら良いかを考えることを優先させねばなりません。

もちろんやみくもに実行しても成功する確率は低くなりますから、ある程度の目算は付けておいたほうが良いでしょう。
しかし座り込んでいたずらに原因探しをするよりは、出かけて行って、断酒会の会合に出席するほうが良いということです。

③アダルトチルドレンであってアル中の場合、どちらの解決を優先させるべきでしょうか?

もちろんアル中のほうです。
なぜならアダルトチルドレンであるということで死にはしませんが、アル中をそのままにしておくと必ず死ぬからです。
ですからアル中をある程度治してから、アダルトチルドレンの問題に取り組むのが良いと思います。

④アダルトチルドレンであって、夫婦関係がうまく行かず離婚した場合はどうでしょうか?

再婚相手を探すのが先でしょうか?
それともアダルトチルドレンの問題に取り組むのが先でしょうか?
様々な問題がありますから、一概には言えませんが、ありのパパはやはり再婚相手を探すのは一時中止して、アダルトチルドレンの問題に取り組むのが先決であると考えます。
なぜならアダルトチルドレンの問題をそのままにして再婚しても、結局同じことを繰り返す可能性がきわめて高いからです。

⑤google検索でこのブログに来られる方が、アダルトチルドレンともう一つのキーワードの組み合わせで訪問してくださいます。

たとえば「アダルトチルドレンと人間関係が苦手」とか「アダルトチルドレンと人の目を見てはなせない」とか「アダルトチルドレンと転職したくてたまらない」とかです。
確かにそれらの問題にはアダルトチルドレンであることが関係しています。
しかしアダルトチルドレンをどうこうするよりも、その問題単独で解決することを目指したほうが手っとり早いのではないかと思うのです。

◎アダルトチルドレンという名前が指している実態は、実はあやふやなものではないでしょうか?
そうであるとしたら、アダルトチルドレンから来ている問題ではあっても、その問題を解決するには一つ一つ具体的に解決方法を考え実行していく必要があると考えますが、皆さんは如何お考えでしょうか?

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