楽しんで仕事をやり続けるために

以前テレビCMで「24時間働けますか」と呼びかけるものがありましたが、皆さんは覚えておられるでしょうか。
ありのパパはあのテレビCMが流れていた当時、「24時間働けますか?」と聞かれると、つい「はい」と返事をしていました(笑)。
そして挙げ句の果てに、今どき珍しい肺結核にかかってしまい大変な目にあいました。
ですから今は「24時間なんか働ける訳ないだろ!」というのが正しい答えであると確信しています(笑)。

ところでイエス様は24時間働いておられた方であることをご存じですか?

『天におられるわたしのお父様は今に至るまで、ずっと働いておられます。ですから、わたしも働いているのです。』[ヨハネ05:17]

まぁ、イエス様は神様ですからね(笑)。
しかし地上におられた当時は人の体を持っておられましたから、肉体的な弱さ、即ち働きすぎによる肉体疲労、複雑な人間関係によるストレスを、私たちと同じように受ける環境におられました。
それにしては福音書を読むと、イエス様は疲れ知らずのようであったように見えます。
またイエスの弟子たちも、ミラクルパワーと言いますか、どうしてこんなに前向きになれるのかと思うほどに元気でした。
ありのパパなどは「この仕事をやると、どのぐらい疲れるかな」と予想し、余りに負担が大きく健康を損なう恐れがある場合は辞退しているのです。
この違いは何処から来るのでしょうか、全く(笑)。
これがイエス様だけならば、「彼は神様だし」ということで納得できますが、彼の弟子たちも同様であったのを見るとき、不思議に思うものです。

それで「いつも喜んで仕事をする秘訣」は何かを考えてみました。

①定時で上がる。

「秘訣って言うから期待したのに、これかよ」と言わないでください(笑)。
いつも頑張れる秘訣は、頑張りすぎないことではないでしょうか?
例えば一週間のうち、ある一日を限度を超えて頑張りすぎてしまうと、残りの日の仕事で頑張ることが出来ません。
自分の実力と限度を知って、頑張りすぎないことが、いつも頑張れる秘訣ではないかと思うのです。

②仕事の終了から就寝までの時間が数時間あるようにする。

仕事が終わって電車に乗って家に帰り、ご飯を食べて風呂に入ったら、もう寝る時間。
これではなかなか疲れが取れず、疲れを翌日に持ち越し、疲れをため込んでいくことになります。
そうならないためには、仕事が終わってから寝るまでの間に、仕事とは全く関係がない活動を入れることです。
このことによって、肉体的にはより疲れるとしても、精神的疲れはリセットすることが出来ます。

③仕事に自立性を持つ。

何のことかと言いますと、自分が休みたいときに休み、自分が仕事を上がりたいときに仕事を上がることが出来るようにするということです。
ある人は「この不景気の時に、何を呑気なことを言っているの」と言われるかもしれません。
しかしこんなときだからこそ、仕事の主導権を自分に取り戻すことが必要です。
今までと同じように、残業してくれと言われれば残業するということを改めねばなりません。
あなたがいくら会社に絶対服従であっても、今の会社は容赦なくあなたの首を切るときは切ります。
ですからなおのこと、自分を管理する権利を自分が持っていることが大切なのです。

④神の御意を自分の仕事にする。

これは要するに、今の仕事を神様から任命されてやっているという意識を持つということです。
「そんなこと言っても、今の仕事は食べていくためにやっているだけだし」と言われるかもしれません。
しかしすべての仕事は(不道徳な仕事は別にして)神からの任命の下にやっていることなのです。
あなたがそれを意識しているかいないかにかかわらず、そうです。
でも意識していないときは仕事に意義を感じることができないと思います。

ありのパパでしたら、人様の話を聞かせていただいているときに「これは確かに神様から任命されてやっていることだ」という確信を持つことが出来ます。

⑤より本質的なものに焦点を当てる。

より本質的なものとは、職場の人間関係を指しています。
一般的に言って職場の人間関係では、仕事上の目標を達成するために一致します。
ですから表面なものにとどまり、人格的な関係になりにくいものです。
これをイエスが仰る通り、表面的な人間関係から人格的な関係へと変えていくのです。
そうすると何が起きるかと言うと、素晴らしい奇蹟が起きます。
クリスチャンには深い喜びが与えられ、未信者はその人間関係のなかに神の愛を発見するようになります。

どうでしょうか。いつも頑張れるようになったでしょうか(笑)
いつも頑張れる秘訣は、頑張りすぎないことであると共に、楽しんで仕事をやることです。
「こうやったら、仕事が楽しくなったよ」というのがありましたら、是非コメントしてください。
お待ちしています。

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