無理して節約しても続かない。楽して節約すると続けられる。

節約と言うとまず食費を削ることを考えますが、それはダメです。
なぜなら健康を損ねたら元も子もありませんし、医療費が掛かり結局節約になりません。
コツは生活の全領域で少しずつ節約することです。これだとストレスがたまらず、自然に節約できます。

①目標を各項目の出費を10%減らすところに置く

節約の秘訣は知らず知らずのうちに出費を減らすことです。
このやり方はストレスが溜まりませんから、あとで反動でブァッと使ってしまうということがありません。

食費などの減らしやすい項目を減らしがちですが、気を付けなければならないことがあります。
それは食費は減らそうと思えばいくらでも減らせますが、栄養失調になる危険があることです。

皆さんは「栄養失調なんて、まさかなるわけない」と思われるかもしれませんが、栄養失調と栄養不良は違います。
栄養不良は摂取カロリーが不足することであり、栄養失調はタンパク質やビタミンなどの栄養が不足することです。
事実、多くの節約サイトに載せられている食事の内容は実践するならば栄養失調になるものでした。

いくら食費を減らしても病気になるなら、医療費の負担が増えますから少しも節約になりません。
このような危険から免れる道は、四群点数法を学んで必要最低限これだけは食べなければ駄目というものを知っておくことです。

四群点数法についてお知りになりたい方は少食健康法を20年間実践した私が来ましたよをお読みください。

②出費を減らす前提は、お金の流れを把握していること

当たり前のことですが、案外これを実践していない人が多いようです。
スーパーで買い物をしたとき渡されるレシートがスーパーのごみ箱に捨てられているのを見ても、そう言えると思います。
面倒くさいと続かないということを肝に銘じて簡単に家計簿を付けることをお奨めします。
パソコンで付けてもいいし、iphoneなどを利用しても良いと思います。
ありのパパはiphoneで「支払管理」というソフトを使っています。

昔の人は家計簿に自分で数字を記入しなければならず、大変だったと思います。
それでいて後から比較検討することが出来ませんから、つけたらそれで終わりというあまり意味のないものでした。
アプリを使いますと、棒グラフや折れ線グラフで一瞬のうちに現在の状況を表示してくれます。
それで節約するのも簡単に出来るというわけです。

③買わなくて済む物は買わないで済ます

ありのパパの家の前には図書館があります。
はじめは利用する気もなかったのですが、試しに図書館のコンピュータシステムで検索してみたところ、ありのパパが読みたいと思う本のほとんどが図書館に備えられていることを知りました。
それで今は読みたい本があると図書館の検索システムで調べてみて図書館にない場合だけ購入するようにしています。
手元に置いておきたい本は人によって違うでしょうが、一回読んだらもう十分という書籍がほとんどです。

④月賦を利用しない

昔の人はお金がたまってから欲しい物を手に入れていました。
今は欲しい物があると後先かまわず購入し、後から月賦で支払いをします。

これがいかに大きな経済的損失であるかは言うまでもないことです。
特に今の時代は一括払いで購入すると10%ポイント還元などのサービスが付くのが一般的です。
十万円の物を月賦で買うと名目金利15%・実質金利32.7%になります。
一括払いで購入した場合は10%のポイントが付くとすると実質9万円ということになります。
9万円で買える物を115000円払っているのです。
聖書の言葉に「持っている者はますます豊かになり、持っていない者はますます乏しくなる」とあります。

こんな所で聖書の言葉を実践してはなりません(笑)。

⑤投資すべきところには大胆にお金を使おう

これは新幹線などに定期的に乗る予定があるなら、回数券を買っておくということです。
東京から岡山までの新幹線回数券は驚くほど割引がされています。
行きも帰りも駅弁食べ放題でもおつりが来るぐらいです。
そこまで新幹線に乗らないという人なら、町のどこにでもあるチケット屋で購入すると良いでしょう。
駅弁を一個買えるぐらいの差額があります。

税金も一括で支払うと割引がある場合は、一括で支払ってしまいます。

○食費だけで一ヶ月に二万円節約することができますが、他の項目も同時に節約するなら何万円でも節約可能です。
締まりのある生活を心がけましょう。

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