少食断食と四群点数法

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1.少食断食の由来

肝心なのは断食をやっている最中ではなく、断食が終わってからが一番大切だと、断食の指導者は言います。
なぜかと言うと、断食によって、せっかく良くなった病気が、断食後の食事の取りすぎにより、また悪くなってしまうことが多いからだそうです。

それで断食運動の指導者のお一人である甲田光雄先生は(正確には西式健康法の主唱者であり、現役の医師であられます)、少食断食と名付けた少食健康法を提唱されておられます。

一日断食などの短期のもの、三日から一週間の中期のもの、一週間から一ヶ月の長期のものなど、断食には色々な期間のものがありますが、病気の治癒と健康の維持・向上という点では、毎日の少食断食が最も効果的であったそうです。
この先生は少食断食をきちんと実践できるなら、他の断食は行う必要がないとまで申されております。

2.断食運動の指導者が太っているのをみて考えた

(今から書くことは決して悪意によるものではありませんから誤解しないでいただきたいのです。)
ありのパパは断食の指導者を韓国人で一人、日本人で一人、アメリカ人で一人を知っています。
この三人の方は皆、太っています。
それも極度の肥満体と言わなければならない程度のものです。
ある方は断食のやりすぎで代謝異常が起きて、肥満体になったと言われました。
この主張が真実かどうかを確かめる術を、ありのパパは持っておりません。
確かにある種の薬を服用すると肥満になりやすいというのは聞いたことがあります。
しかしカロリーを取らないのに太るというのはあり得ないことです。
要するに必要以上のカロリーを摂取したから太ったのです。
個人差は確かにあるでしょう。
太りやすい人と、太りにくい人というのはあると思います。
しかしそれも程度問題であり、生きていくために必要なカロリーしかとっていない場合、太るということはないわけです。

3.少食断食を実践するには四群点数法の助けを借りよう

それでありのパパは、この三人の断食の指導者たちを見て、少食断食を始めることにしました。
一ヶ月の断食は一生に一度、一週間の断食は一年に一度か二度、一日断食は一週間に一度が基本ですが、少食断食は毎日やるものですから、やり方に注意が必要です。
それで四群点数法にもとづく食事法を取り入れました。
四群点数法とは、クリスチャンの栄養学者であり、女子栄養大学の創設者である香川良博士が考案したものです。
全ての食品を体に及ぼす機能ごとに四つに分類し、四つの分野からそれぞれ最低限これだけは摂らないといけないという種類と量が規定されます。
これらの食品をきちんと食べるなら、毎日完全栄養を達成することができるという優れた食事法です。
この四群点数法を実行すると健康になるのはもちろん理想体型を維持することも簡単にできます。

ありのパパは1994年に四群点数法による食事法を始めました。
今年で15年になりますが、おかげさまで健康であり、体型は15年前と比べて別人のようになっています。
特にウェストが細くなっていることは嬉しいことです。
毎日少食断食を実行するようになって、健康以外の点でどのような成果があったかと問われますなら、毎日を大切に生きるようになったと感じます。
以前は若かったせいもあり、勢いにまかせて、やっつけ仕事をするということが間々ありました。
それが今は一つ一つの仕事を丁寧にやるようになりました。(単に歳をとったということかもしれません(笑))
(2016/04/04追記)
現在は少食断食のみ実行しています。
以前行っていた一週間断食や一日断食は今はやらなくなりました。

◎みなさんも少食断食を始めてみませんか?
決まり事を守ってきちんと実行するならば、霊と心と体に良い影響を必ず与えることができます。
平安と祝福を祈っています。

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