神道原理主義が作った妄想と捏造の教科書

スポンサーリンク

1.妄想と捏造(ねつぞう)の歴史観にもとづく歴史教科書のこと

妄想と捏造の歴史観にもとづく歴史教科書が、自民党政府のもとで裁可され、全国の学校に採用されるかもしれないということになったとき、大変な危機感を持ちました。
しかし今のところ、極小の採用率に止まっていることは大変喜ばしいことです。

①諸外国の極めて激烈な反対

中国・韓国はもちろんのこと、アジア諸国も口には出しませんが、神道原理主義史観にもとづく歴史教育の復活に反対しています。
同様にアメリカも、日本国内における神道原理主義復活の動きを強く警戒しています。

②神道原理主義者の最大の眼目は、沖縄戦・従軍慰安婦・南京大虐殺の三つの総否定

a.沖縄戦

沖縄戦において、日本軍が現地の住民を死に追いやったという事実をどうしても否定しなければ、神道原理主義の政府を復活させることは出来ません。
ですから、彼らはしゃかりきになって、事実を無視し、論理をひるがえし、妄想の世界に突き進むのです。
しかし国内に生き証人が存命している段階で、彼らが口角泡をふかして熱く主張すればするほど、国民は彼らの正体を見抜きます。

b.従軍慰安婦

埼玉県の上田知事は従軍慰安婦を否定することで有名な人ですが、彼の前に従軍慰安婦が立ったとき、上田知事は彼女の前から逃げ出しました。
真実を告白する勇気を持った人に、何人も嘘を突き通すこと出来ません。

またオランダ人婦人を脅迫によって従軍慰安婦にしたことは、世界中の国々に知れ渡っています。
神道原理主義者たちは韓国人の従軍慰安婦の存在は否定しますが、このオランダ人女性のことはほおかむりをして惚(とぼ)けています。

c.南京大虐殺

民主化を求める百万人の中国人学生を戦車と火気で虐殺したのが天安門事件です。
神道原理主義者たちは口をきわめて天安門事件を罵るのですが、自分たちの国の軍隊が行った南京大虐殺はなかったと言います。
中国国内においては、南京大虐殺を声高に主張する人々が、その同じ口で天安門大虐殺はなかったと言います。
なんと彼らは似た者同士であることでしょう。

○彼らは良心を持たない者、人を人と思わない者、国の名誉を貶(おとし)めるという意味で売国奴です。

2.新しい歴史教科書をつくる会の分裂の真相

採択率が恐ろしく低く、扶桑社は大赤字を抱え込んだようです。
全国の学校に配布される教科書づくりは規模が大きくコストがかかります。
当初、フジテレビ系列の扶桑社は採用率10%を当て込んでいたようです。
彼らが行う世論調査はでたらめなものが多いのですが、自らの事業についても予想をはずしたようです。

このまま採用される当てもないまま、ずっと教科書を出版するわけにも行きませんから、彼らは作戦を練ったようです。
それは同じ妄想と捏造(ねつぞう)の歴史観にもとづくものであっても、もっと世間の目を欺(あざむ)きやすい洗練されたものに変えるというものです。
しかしこの新しい作戦に「新しい歴史教科書をつくる会」が従わなかったため、新しい組織を立ち上げたというのが真相らしいです。

3.神に従順するとき祝福が、神に反抗するとき裁きが下る

それぞれの国の人々が自主・自立の精神をもって国造りに励むことが、神の御心(みこころ)です。
戦前、わが国は大東亜共栄圏という御為倒し(おためごかし=表面は相手のためになるように見せかけて、実は自分の利益をはかること。(広辞苑))のスローガンを掲げて周辺国を侵略しました。
これは天地のすべてを支配しておられる唯一の神の御心を踏みにじることでした。
そしてその当然の結果として、わが国は神の裁きを受けました。

戦前のわが国は侵略した国々に良いこともしたという主張があります。
たとえば教育制度の整備、道路の建設、西洋諸国による植民地支配からの解放です。
たしかにそのようなことも言えなくはないでしょう。
またそのことに今でも感謝している人々がいることも事実です。

しかしこれらのことを主張する人々は、一番大切なことを忘れています。
それは、では何故わが国は戦争に負けたのかということです。
わが国が戦争に負けた真の理由は、私たちの国が神の御心に反したために、神の裁きを受けたからです。
聖書を神の言葉と信じるクリスチャンでありつつ、過去の侵略の歴史を否定することは決して出来ないことです。

〇彼らの言いなりになっていては、わが国は再び同じ道を歩み、周辺国に耐えがたい苦しみを与え、わが国は今度こそ国自体が滅んでしまうでしょう。

◎この流れ(妄想と捏造の歴史観に基づく歴史教科書の極端に低い採択率)が今のままで止まっているのか、それとも国の進路に大きな影響を与えるほどの勢力になるのかは予断を許しません。
これをくい止める最大のものはクリスチャンがこの国で多数を占めるようになることです。
預言者の使命を果たすことと宣教は、神の義を実現するための両輪の和であるのです。
平安と祝福を祈っています。

スポンサーリンク

コメント

  1. 総持庄一 より:

    おまえは朝鮮左翼だろう。でなければ、頭がおかしい!
    「・・オランダ人婦人を脅迫によって従軍慰安婦にしたこと・・」そんな事実はない。
    なかったことを知っていながら喧伝し・・・・

  2. arinopapa より:

    総持さん、こんにちは。
    初めてのコメントありがとうございます。

    オランダの婦人については、国連で証言したこともあり、NHKで番組として放送されたこともあります。
    ですから、これは明々白々な事実ということが出来ます。

    あったことをないと言い張るのは、品格ある国造りを阻害するという意味で「おまえは売国奴だろう」と言わなければなりません。
    また、これを認めないというのであれば、「でなければ妄想性人格障害だろう」ということになります。

    またコメントしてください。