知らず知らずのうちにお金を節約するとっておきの方法とは?

お金を節約する黄金率をご存知でしょうか?
それはすべての支出を10%ずつ減らしていくことです。
そのための具体的方法を解説します。

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1.お金を管理できるようになるまでは、真に自立しているとは言えない

①ありのパパの母親と家計簿

お金を管理すると言うと、すぐに家計簿を思い浮かべます。
しかしその前になぜ家計簿をつけるのかという重要な問いをスルーしてしまうと、家計簿をつけるということが徒労に終わる危険があります。

ありのパパの母親が熱心に家計簿をつけているのを、子供だったありのパパはいつも見ていました。
しかし母がその一所懸命つけた家計簿を見返すことはありませんでした。
つけただけで終わったのでは、何の意味もありません。
何のために家計簿をつけるのかという目的が明確でなければなりません。

○家計簿をつける大目的は「支出を定期的に減らす」ことにあります。

②支出を減らす大原則は何か?

それは各分野の支出を10%ずつ減らしていくことです。
すべての項目について10%ずつ減らしていきます。
この目的のために家計簿をつけて、お金の流れを把握するのです。

支出を半分に減らすことは出来ることではありません。
しかし10%なら頭を使えば出来ないこともありません。
何かの支出を止めるとか極端に減らすというのは劇的ではありますが、長期的に見るとあまり効果はありません。
なぜなら人間は極端な変化に順応できない存在であり、Aという支出を止めると気がつくとBという支出が増えているからです。
ですから、このやり方は苦労が多いわりに効果は少ないと言わなければなりません。

これに対して10%ずつ減らすやり方はボディーブローのように効いてきます。
また副作用も反動もありません。
全てのお金の流れを把握し、目標を10%ずつ減らしていくところに置きます。
そうすると「締まりのある生活」が自然と身についてきます。
このやり方がうまく廻り始めると、何をするのでもないのにお金が余ってきます。
その余ったお金を献金や貯金に回します。

この良き習慣を身につけるためには貯金を先にしてしまうのも良い方法です。
なぜなら、それが程よいプレッシャーとなって、あなたの背中を押してくれるからです。

2.スマートフォンを使った家計管理

ありのパパは、自他ともに認める面倒くさがり屋です。
若いときからそうでしたが、歳をとってくると少しは成熟するかと思っていたら、ますますずぼらになりました(笑)。
そんなうまれながらのずぼらの面倒くさがり屋が、どのようにしてお金を管理しているかをお話しします。

2000年以前はパソコンのワープロソフトを使って表を作り、そこに記入していました。
2000年に携帯情報端末(PDA)を購入してからは、PDAを使ってお金の管理をするようになりました。
専用の家計簿ソフトを購入し利用しています。
そのアプリの名前は「ポケットひかる」と言います。
価格は1800円ぐらいでした。
(2016/02/05追記)
現在ではiphoneをはじめとして、Androidなどスマートフォンが多く売られていますので、好きなものを選ぶと良いでしょう。
ちなみにありのパパはiphoneを使っています。
アプリ名は「支払管理」と言い、値段は確か百円だったと覚えています。
これの良いところは

①ワンタッチで起動できる

パソコンですと、パソコンを置いてあるところまで行き、起動するのを待つ必要がありますが、スマホですと一瞬で起動しますし、手のひらサイズですので肌身離さず持ち歩けますので、記入しようと思ったときにすぐに記入できます。
家計管理においては、この一瞬で出来るということが重要です。
まとめてやろうと思っていると、レシートがたまってしまい、つけるのが億劫になります。

②数字をグラフや表に変換してくれる

ボタンを押すだけで支出が減っているのか、またどの位減っているか、目標に対して到達度はどの程度かを一瞬のうちに教えてくれます。

③比較対照が極めて容易

家計簿ですと一年単位ですが、電子家計簿は何年でも使い続けることが出来、数年に渡っての比較対照がいとも簡単に出来ます。
この方法を使えば10%ずつ支出を減らしていくという作業が知らず知らずのうちに苦痛を伴わずに可能となります。

◎「知らず知らずのうちにお金を節約する方法」を身につけることによって経済的に何の心配もない人生を送っていただきたいと、心から願っています。