夢を持ち、その夢を告白し、人々に配慮することで夢は実現する!

ヨセフという17歳の男の子の身に起きたことを見ていく時ほど、神のご計画のくすしさを覚えることはありません。
私たちもヨセフが送ったのと同じような人生を送ることができます。
その秘訣は何でしょうか?

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1.ヨセフの見た夢

旧約聖書の創世記37章にはヨセフという男の子について記されています。
そのヨセフは17歳のときに夢を見ます。
その夢は自分の束に、兄弟の束がお辞儀をするというものと、太陽と月と11の星が自分に向かって頭を下げるという夢でした。

多くの聖書注解者が言うように、ヨセフは思慮の足りない浅はかな少年だったのでしょうか?
ありのパパは様々な聖書注解書を読むたびに「思慮が足りないのは誰か?」と思うことです。

2.夢が実現するためには告白が必要

もし人の目や評判を気にして「あの人は謙遜な人だ」と言ってもらいたいばっかりに、自分の夢を告白しないとすれば、その人の夢が実現することは決してありません。

その夢が神から来たものであり、神の意志を実現するためのものであったとしたら、それは大変残念なことです。
世間の否定的な反応に負けて、恐れ退くなら「わたし(神)の心はあなたを喜ばない」と聖書には書かれてあります。

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3.告白には配慮が必要

①夢を告白すると人々の劣等コンプレックスが引き出されるのを覚悟しておく

夢を持っている人が陥る罠に、世間の反応がこわいので告白せずに済まそうとし、告白の次の段階から始めようとすることがあります。
しかし、これはうまく行きません。

なぜなら夢を与えられた私たちが告白するということを通して、神のご計画実現のスイッチが入るからです。
神のご計画実現のスイッチが入っていないのに、人間の側で努力してみたところでたかが知れています。
これでは結局、ただの小賢(こざか)しい利口者(りこうもの)となってしまい、人生を無駄遣いすることになります。

②溺愛されて育ったヨセフ

溺愛されて育つと、人のことまで考える心の視点というものを持つことが出来ません。
貧しく育った人だけが、貧しい人の心の悲しさを知っているのであり、片親の家庭で育った人だけが、片親の家庭で育った人の寂しさを知っているのです。

しかし、健全な愛され方をされて育ったとしても、17歳の少年は人に配慮をすることはできません。
17歳の少年の配慮不足を責めることはできません。

③教訓を学ぶ

ヨセフは兄弟に裏切られ、人身売買されるということから何を学んだでしょうか?
もし人のせいにしたとしたら、何も学ぶことはできません。
ヨセフは徹底して、この事件から教訓を学んだようです。
学んだ教訓をすぐにも活かしていることを、奴隷として売られて行った先での行動から知ることができます。

「神がいつもヨセフとともにおられたので、ヨセフのすることすべてにおいて祝福された」
このヨセフとは一体誰のことでしょうか?
そうです、このヨセフとはあなたご自身のことです。

◎平安と祝福を祈っています。

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“夢を持ち、その夢を告白し、人々に配慮することで夢は実現する!” への2件の返信

  1. こんばんわ ありのぱぱさま たしかに、この箇所は 日曜学校の教材などでもヨセフは賢い少年ではあったが 天狗になっていたので 父ヤコブからも叱らた との解説が多いですよね‥
    しかし おっしゃるように 兄たちに 穴に捨てられ、うられたときに 神さまのご計画のスイッチが入った ことはたしかです。

    ヨセフに保身の知恵があり 沈黙していれば神さまから、エジプト行きの切符も もらえませんでしたね。

    エジプトでは毎日、一人祈祷会を もたれたとおもいます なんで どうして ぼくがこんなめに あわなあかんねや、あのあほの兄貴らのためにと訴えられたと 推察致しますが 身に起こった不幸が のちにイスラエル民族の 救済のためであったことを 知るまでには相当な 時間が、かかったものとおもわれます

    幸は神のみ手 不幸は悪魔から と考えがちですが このヨセフの場合は 幸も不幸も神のみ手の中にありますよね

    いま トラブルの真っ最中 試練の直中 なんでこんな場所にわたしが、祈っても祈っても 応答がないと 感じられている 兄弟姉妹が(ぼくも含めて) ヨセフのように、 災いの中にも主は生きておられる そのことを体験できますようにと祈ります

    「今わたしを、ここに遣わしたのは、あなたがたではなく、実に神なのです」
    いいかっこではなく、本心から こう言えたら いいなあ(笑)

  2. 岡田さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    「今私を、ここに遣わしたのは、あなたがたではなく、実に神なのです。」本心から言えたらいいなあ。

    すでに言っておられるではありませんか。
    そのような生き方を願うこと、そのこと自体がすでに告白です。

    私もいとも小さき者としての使命を全うさせていただきたいと思います。
    ともに励みましょう!

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