聖霊第三の波の教会とペンテコステ教会との違いは何か?

ありのパパは信仰生活をホーリネス派の教会で始め、のちに聖霊第三の波の神学に移行しました。

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聖霊第三の波の特徴

・異言を強調しない(それは実は異言を認めないというのとあまり変わらないことでした)ということで、受け入れやすかった。
・力の伝道を推進し、未信者の価値観の転換を行いやすくする。
・いにしえのホーリネス運動やメソジスト運動の人たちのように祈りを強調する。

しかしありのパパには重大な悩みがありました。
今だから白状しますが、聖霊第三の波の人たちが主張する内容を本当には理解することができませんでした。
しかし上記の事柄については心から賛成できましたので「何も初めから終わりまでまねする必要はない。理解できたところに従って歩めば良い」と考えていました。

聖霊第三の波の本を読んでも何を言っているか分かりませんでした。
異なる思考パターンで神学を構成していると感じました。
そのときは自分が理解できないのは自分自身が福音派で育ったせいであると考えていました。
しかし、その考えは誤っていました。
ペンテコステ運動の主張は福音派で育った自分でも理解できるのに、福音派により近い聖霊第三の波の主張が理解できないわけはないのです。
そのうちに聖霊第三の波の教会の不祥事があちこちから聞こえてくるようになりました。
またペンテコステ派の神学者が書いたものをネットを通じて読みました。
そうすると自分自身の内面を含めて吟味せざるを得なくなりました。
なぜスキャンダルが続発するのか。
教会は、救われた人々がこの地上にあって聖い歩みをするためにこそ存在するのに、その教会自体がスキャンダルまみれになっている。

そして出した結論は、伝統的なペンテコステ派神学への回帰ということでした。
もちろんペンテコステ派神学といっても、ありのままで生きることを全うするための役割ということです。

これですっきりしました。
なぜ聖霊第三の波の教えが宇宙人の言葉を聞くようであったのかも理由がわかりました。
今は聖書をそのまま信じることができて幸いです。

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