ディボーションの時に聖書だけを読むことの大切さを考える

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1.ディボーションとは個人的に行う聖書通読と祈りのこと

ディボーションを行う時に聖書を直接読まないで、小冊子などの助けを借りる人がおります。
これはお勧めできません。

神と交わりを持つためには、他のものの介在を許さず、聖書だけを読んで祈るということがどうしても必要です。
私たちは知らず知らずのうちに神の道から迷い出て、滅びの中にはまってしまうということに対して敏感でありたいと思います。

2.所属する団体が小冊子を半強制的に勧めてくる場合

もし所属する教会なり団体なりが、一人きりで聖書を読むことに反対したり、その時間を与えないようであれば、即座に離れるべきです。
ディボーションの時間を支配することは、マインド・コントロールそのものといえます。
これは自分が天国に入るということを、人任せにすることと同じです。

3.小冊子を使って恵まれたように感じるのは錯覚に過ぎない

インスタント食品に多くの添加物が含まれているように、インスタントな書物も読む者の霊的命をむしばむのです。

4.本来の聖書の読み方

何の助けも借りず、ただ聖書を読みます。
そのような営みを何年も続けると、不思議なことが起こります。
それは同じ聖書の個所を以前読んだときにはぴんと来なかったのに、次に読んだときにはぴんと来るのです。
そしてさらにその次読むときはもっと良くわかるようになっています。

聖書の意味がすぐにわからなくても焦らないことです。
信仰生活は一生涯にわたって続くものだからです。

◎原語に忠実に訳すという翻訳原則でなく、原意に忠実に訳すという翻訳原則に従って訳された聖書なら、他の書物の助けを借りなくても、読み進むことができます。
原意に忠実に訳された聖書は日本においては、「現代訳聖書」「リビングバイブル」などがあります。

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