十字架を背負うとは捨て身で生きること

『わが神、わが神。どうして、わたしをお見捨てになったのですか。』(現代訳聖書)

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死んだつもりになって頑張るのと、本当に自分に死ぬのはちがうこと

死んだつもりになって頑張るというのは、死んだフリをするということです。
それに対して本当に自分に死ぬとは、再び生き返らない覚悟で歩みをすすめるということです。

イエス様は十字架のうえで本当に父である神に見捨てられました。
見捨てられた気持ちになったのではありません。

本物とイミテーション(まがいもの)のちがいは、決して引き返さない覚悟を持って前に進むのか、それとも都合が悪くなればいつでも決心をほごにするつもりでいるかのちがいです。

さて、あなた(そして私)はどちらの生き方を選び取りますか?

あなたには、(そして私は)本気で十字架につく覚悟があるでしょうか。
それとも雲行きが怪しくなれば、いつでも十字架から降りるつもりでいるのでしょうか。