皆さんは日常ながら運動というのをご存知でしょうか。
長野茂という方が始めたものです。
ありのパパはこの方の書かれた書物をほとんど読みました。(といってもほとんど図書館から借りたのですが。ありのパパの家の前になんと図書館があるのです。)
これは日常生活の動作を運動に組み入れてしまおうというものです。
起きたときから始まります。
①起床時
寝たままで両手は布団につけたままで横に伸ばし、片方の足のひざを曲げ、上半身を足を曲げたのと反対のほうに曲げ、体をひねります。
腰が気持ちいい!
今度はもう片方の足のひざを曲げ、同じようにします。
②次は祈りのポーズです。
祈りながら(祈らなくても結構です。)手でグーを作り腰・尻・背中をとんとんします。気持ちいい!
③そのまま台所に突入し(しなくてもよい)、冷蔵庫に背中合わせに立ちます。
距離は離れれば離れるほど運動強度が強くなりますから、はじめは近くからはじめます。
冷蔵庫に背中合わせに立ったところから、体をひねりながら両手で冷蔵庫の両側を持ちます。
そのとき顔は足のつま先が向いているほう、つまり冷蔵庫とは反対のほうを向きます。
これはききます。首・肩・わき腹・上腕に心地よいマッサージ効果があります。
続けて姿勢を元に戻したところで、しこを踏むようにひざを曲げます。足の上部に来ます。
これを左右交互に10回繰り返します。
④そのまま寝室に戻ります。布団をしまうとき、スクワットする意識でひざを曲げます。
大体12回スクワットしますから、これを毎日繰り返すと一年では物凄いことになります。
スポーツジムなどでスクワットをやったとして一週間に一・二度ではたかが知れていますが、布団スクワットでは毎日やりますから、運動効果としては大変なものだと思います。
ベッドを使っている人はかわいそうですね。布団スクワットが出来ませんもんね。
⑤朝食を終えて、歯磨きをするとき、ちょっと待った!
あなたの足は床についていませんか?下側の歯の裏側を磨くとき、あなたの左足は大きく左に直角にします。(嘘)出来るだけでいいです。
次に下側の歯の表側を磨くとき、左足を思い切り後ろにそらせます。このとき決して勢いをつけてはいけません。筋を痛めます。あと腹に力を入れるのを忘れないように。腹がボヨヨ~ンとでたままで足をそらせると、背中の筋肉を痛めます。必ず腹に力を入れて腹を引っ込ませます。
同じように上側の歯を磨くとき、右足を~(以下省略)
この歯磨き尻上げ体操は、文字通りだら~んと垂れた尻をきゅっと引き締めます。
これは老人になってつまずくと、それが原因で寝たきりになることが多いのですが、それを防止する効果があります。
(ありのパパが老人ということではありませんので、念のため。)
⑥さぁ、出勤です。
マイカー出勤?とんでもない。バス通勤?歩きましょう!
一日が終わるとき、万歩計が一万歩さしているように段取りして歩きましょう。
⑦まだまだ色々あるのですが、今日はここまでにいたします。