日中両国の共同作業で歴史を検証していたプロジェクトチームが、このほど検証結果を公表しました。
それによると南京大虐殺が確かにあったと日中双方で確認したとのことです。
これで国内で南京大虐殺はなかったと言い続けてきた嘘つきどもの主張が全くのでたらめであったことが明らかになりました。
ポーランドとドイツの間でも、同様な虐殺事件についての共同プロジェクトチームが検証作業を行ったことがありました。
その時も両国にとって、とてもよい影響を及ぼしたようです。
日中両国にも、良い影響を与えることを期待します。
○国内の南京大虐殺否定論者は、これからどうするか。
今まで南京大虐殺はなかったと嘘を付き放題であった者たちは、悔い改めて意見を翻(ひるがえ)すでしょうか。
そうなることを望みますが、まずそのようなことはないでしょう。
ますます妄想の度合いを深め、捏造を繰り返すのではないでしょうか。
ただ国民から今まで以上に、信用されず、相手にされなくなると思います。
○キリスト教の内部において虚偽の主張を行った人々
セカンドチャンスの主唱者や、日本におけるカリスマ運動の指導者が、公然と言い広めていた「南京大虐殺はなかった」という主張ですが、これからどうするつもりでしょうか。
歴史上あったことをなかったとする虚偽の主張を行う人たちの信仰上の主張を信用することは出来るでしょうか。
いいえ、決して出来ないと思います。やはり信仰上の主張も問題を多く含んでいるのではないでしょうか。
これもやはり悔い改めに進む可能性は少ないと思います。
この人たちも結局はキリスト教会に信用されず、相手にされなくなると思います。
○これからの進むべき方向
隠れて行われた悪事は必ず暴かれる時がやってきます。
嘘は必ず、ばれるときが来ます。
歴史の事実から目を背けてはなりません。
また「色々な考え方があるから」などと言って、あやふやにしてもなりません。
◎真実に直面する勇気は、神の御前で「私は神なしには生きていけない者です」と告白する勇気と、共通するものです。
この件に関して、当時虐殺現場付近に、宣教師達がかなりいた(この事実を確認可能な、少なくても300人以上がいたらしい)という事を聞いています。まずこれが本当であろうか。
で、もしいたとすると、その宣教師達は、宣教レポートを派遣先に提出しているわけですが、(だから300人以上と分かったわけです)その大虐殺を全員黙殺した事になるわけですが、それはどのようにしてありうるのでしょうか。
例えば、全レポートを、ある機関が調査をして、虐殺事実を報告している文章を削除させたとか。その機関はどこかとか。
あるいは、あった事を隠すための、なかったとする人々の、全くのデマ?
もしあったのなら、日中共同作業でどのように調査され、その結果がどうであったかという部分について、わかる文章は存在しますでしょうか。
よろしくお願いします。
通猫さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
仰る通り、大虐殺が起きた当時、駐在のマスコミ関係者が母国に対して一斉に報道を行いました。
宣教師も本国の宣教団体に報告書を提出しております。
日本では完全な報道統制が敷かれていたため、真実が報道されることはありませんでした。
これが今に至るまで、否定論者が活躍する下地になっていると思います。
従軍慰安婦の件に関してもそうですが、日本以外の国では、この事件が起きたことは議論以前の問題です。
これをなかったということは、政治的問題になる前に、道徳的問題となります。
アメリカにおいてこの問題がセンシティブな問題であるのは、そのせいです。
日本においては戦争が終わる直前、全ての資料が焼却処分にされました。
それを証言する多くの人がおります。
しかしそれにもかかわらず、難を逃れた書類がちょくちょく発見されます。
日中共同作業の件はマスコミ報道でも盛んに報道されました。
結論は双方とも大虐殺があったことに関しては、合意したそうです。
ただその数が中国側の主張のように30万人であったかどうかについては、さらに検証するそうです。