ふんどし健康法(その4)

ありのパパが褌を締めるようになってから二年半経ちました。
その間感謝な事にぎっくり腰になりませんでした。
腰痛に悩む方がおられたなら、是非褌を締めるようにおすすめするものです。

褌と言っても、ここでいう褌は六尺褌を指します。決して越中褌ではありませんので、ご注意ください。
聞くところによると、皮膚疾患を持つ方には越中褌は効果があるようです。
ただありのパパの個人的な経験ですが、腰痛持ちの方は越中は避けた方が良いと思います。
腰痛が悪化する恐れがあります。

1.ありのパパは褌を毎日締めています。

①スポーツの時も褌は有用です。

ウォーキングのときも褌を締めてやると、終わった後に腰に違和感があると言うことが無くなりました。
ありのパパは軽めの筋力トレーニングをやるのですが、スクワットをする時でも褌を締めているとスポーツ用コルセットを着用している感じで、腰が安定します。

②座り仕事にも褌は有用です。

ありのパパは座って仕事をする時は、それこそ一日中座りっぱなしなのですが、褌を締めていますと、一日の終わりにも腰に違和感を感じることがありません。

③睡眠時にも褌は有効です。

特に出張の時にホテルのベッドで寝ないといけない時など、(普段は布団を利用していることもあり)翌朝は必ずと言っていいほど腰に痛みを感じていました。
それで出張時には痛み止めが欠かせませんでした。
今も痛み止め(ロキソニン)を持っていきますが、褌を締めるようになってから痛み止めを使うことは無くなりました。
これはベッドのスプリングのせいで、腰が持ち上げられたような状態になるのが腰に悪いのですが、褌を締めた状態で仰向けに寝ると、褌がベッドと体に挟み込まれるようになり、異物感を感じるので寝ていても体が無意識に横になります。
それで翌朝になっても腰が痛くならないと言うわけです。

④いびきにも褌は有効です。

③と同じ理由で、横向きに寝ている時はいびきをかきません。
いびきをかくのは仰向けになっている時です。
翌朝起きる時、実に気持ちが良く、十分に睡眠が取れたことを実感できます。

⑤前立腺疾患予防に効果がある(かも)(笑)

褌の縦の部分はよじりますが、そのよじりが前立腺を刺激します。
まぁ、刺激すると言ってもごく軽い刺激であり、これがどの程度前立腺疾患予防に効果があるかは全く分かりません。
あくまで希望的観測に過ぎません。

2.褌を締めるコツ

①腰に回す部分(褌の横の部分)をねじらないで締めることです。

ねじって締めると、血行を阻害し、腰痛には悪い効果を及ぼします。

②腰に回す部分をなるべく幅広に取ります。

簡易コルセットとして利用するのですから、なるべく幅広になるように締めます。
一番効果的なのは腹の部分まで巻いてしまうやり方です。
しかしこれですと祭りの時のように誰かが手伝ってくれるのなら良いのですが、一人で締めるのは大変です。
また締めるのに時間が掛かります。
普通の六尺褌であれば、ありのパパの場合ですと、大体3分以内で締めることが出来ます。
これなら毎日締めることが出来るのではないでしょうか。

③腰骨の上の引っ込んだ部分に褌の横の部分が来るようにする。

この締め方が最も腰痛に効果があるようです。
というかそれ以外ですと、腰がすぐに痛くなりました。

3.褌の幅は何㎝くらいが良いか。(褌の作り方)

①全幅(買ってきた晒のそのままの幅)が一番腰痛には効果があります。

幅が狭くなればなるほど腰痛予防の効果も薄くなります。
ですから今現在、腰痛の方は全幅で褌を締めることをお勧めします。

②今現在、腰痛は出ていないという方は、ウエストの四分の一が標準的な褌の幅となります。

ウエストの正確な測り方は、腰骨の上の引っ込んだところにメジャーを当てて、メジャーが水平になるようにして計ります。

③褌の長さは、どのようにして決めるか。

晒(さらし)一反(いったん)は約10mですから、初めはこれを三等分にします。
やせている方は四つとることが出来ます。
実際に締めてみて余った部分を切り取るようにします。

◎いつも同じことを書いているような気もしますが、気にしないことにします(笑)。
「ここがわからない」というのがありましたら、是非コメント欄から質問をしてください。
答えられる範囲で答えさせていただきます。

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