今日はいよいよ「知らないうちにお金がたまる方法」の二回目です。
これから書こうとしていることが役に立つのは、お金のために生きていない人々です。
仕事をお金儲けの手段と考えていない人々が、社会貢献しつつ、どうしたら正々堂々と生きていけるだけのお金を持つことが出来るかということを考えて、この文章をアップしています。
3.お金を管理できるようになるまでは、真に自立しているとは言えない。
①お金を管理すると言うと、すぐに家計簿を思い浮かべます。
しかしその前になぜ家計簿をつけるのかという重要な問いかけをスルーしてしまうと、家計簿をつけるということが徒労に終わります。
母親が熱心に家計簿をつけているのを、子供だったありのパパはいつも見ていました。
しかし今、母と笑い話で言うことは、そのつけた家計簿を再び見ることは二度となかったと言うことです。
つけただけで終わったのでは、何の意味もないのです。
何のために家計簿をつけるのかということが明確でなければならないのです。
○家計簿をつける大目的は、「支出を定期的に減らす」ことにあります。
②10%ずつ減らしていくのです。すべての項目について10%ずつ減らしていきます。
その目的のために家計簿をつけて、お金の流れを把握するのです。
半分に減らすことは出来ることではありません。
しかし10%ですと頭を使えば出来ない相談ではありません。
何かの支出を止めるとか、極端に減らすというのは、劇的ではありますが、長期的に見るとあまり効果はありません。
なぜなら人間は極端な変化には順応できない存在ですから、Aという支出を止めると、気がつくとBという支出が増えているのです。
これは労は多くて効果は少ないです。
これに対して10%ずつ減らすやり方はボディーブローのように効いてきます。
また副作用といいますか、反作用もありません。
こうやって、全てのお金の流れを把握し、目標を10%ずつ減らしていくところに置きます。
そうすると「締まりのある生活」が自然と身についていきます。
このような状態になってきますと、何をするのでもないのにお金が余ってきます。
その余ったお金を、献金や貯金に回せば良いのです。
しかし前回に述べましたように、この良き習慣を身につけるためには、貯金や献金を先にすると良いでしょう。
それが程よいプレッシャーとなって、あなたの背中を押してくれるからです。
4.PDA(携帯情報端末)を使った家計管理
ありのパパは、自他ともに認める面倒くさがり屋です。
若いときからそうでしたが、歳をとってくると少しは成熟するかと思っていたら、ますますずぼらになりました(笑)。
そんなうまれながらのずぼらの面倒くさがり屋が、どのようにしてお金を管理しているかをお話したいと思います。
それはいくら原則論を述べても、実行できなければ、それは文字通り「絵に描いた餅」であり「乞食のお粥」であるからです。
2000年以前はパソコンのワープロソフトを使って表を作り、そこに記入していました。
2000年に携帯情報端末(PDA)を購入してからは、PDAを使ってお金の管理をするようになりました。
専用の家計簿ソフトを購入し、利用しています。その名前は「ポケットひかる」と言います。価格は1800円ぐらいでした。
現在ではiphoneをはじめとして、windows mobileなどスマートフォンが多く売られていますので、好きなものを選ぶと良いでしょう。
ちなみにありのパパはhp(ヒューレット・パッカード)のhx2490cという機種を使っています。
東京の秋葉原の中古専門店で22610円で購入しました。
これの良いところは
①ワンタッチで起動できること。
パソコンですと、パソコンを置いてあるところまで行き、起動するのを待つ必要がありますが、PDAですと一瞬で起動しますし、手のひらサイズですので、肌身離さず持ち歩きますので、記入しようと思ったときにすぐに記入できます。
家計管理においては、この一瞬で出来るということが重要です。
まとめてやろうと思っていると、レシートがたまってしまい、つけるのが億劫になります。
②数字をグラフに変換してくれ、視覚的に理解する助けとなる。
ボタンを押すだけで支出が減っているのか、またどの位減っているか、目標に対して到達度はどの程度かを、一瞬のうちに教えてくれます。
③比較対照が極めて容易である。
家計簿ですと一年単位ですが、電子家計簿は何年でも使い続けることが出来、数年に渡っての比較対照がいとも簡単に出来ます。
これで10%ずつ支出を減らしていくという作業が知らず知らずのうちに苦痛を伴わずに可能となります。
○皆さんも、「知らず知らずのうちにお金がたまる方法」を身につけていただき、経済的に何の心配もない人生を送っていただきたいと、心から願っています。